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インフォメーション 健康・医療情報の最近のブログ記事

歯科治療について、あなたの常識正しいですか?

日本の歯科医療について興味深い内容を聞けましたので、備忘録的に。。
以下の記述は私の意見ではありません、念のため。
演者は大学でも教鞭をとっている、現役歯科の先生です。


------------------------------------------
 
虫歯治療の際、歯は削ってはいけません。
歯を削ると「マイクロクラック」という細かい傷が入り、その傷が亀裂になり、ますます虫歯になります。
歯を削るのは「くさび」を打ちこむようなものです。
 
 
歯は削ると折れやすくなります。
また、新たな虫歯を作りやすくなります。
歯医者に行くと虫歯を生み出すのです。
 
内科に行くと病気にさせられる、のと同じ構造です。
大病院においては、内科は「病気が無ければ病気を作れ」と上司に言われるという話もあります。
 
では、、虫歯はどうすればよいか? 
削るんじゃなく、ドックベストセメントをいうのを表面に塗るのが良いです。
 
普段は治療よりも予防に重点を置くのが良い!!
それには食生活が大事です。
 
食事内容を見れば高血圧か?などがすぐわかるくらい食事と病状は関係します。
柔らかいものを食べると、顎を使わないために老化が早まります。
 
 
歯医者で使用している椅子は、水道につながっていますが、実はあの水道管は菌だらけです。
歯を削る時、モーターを回しますが、止めた後真空になり、逆流して口の中の様々な物が管に吸い込まれます。
つまり、、、患者の口の中の菌を吸い取っていることになります。
 
 
歯医者に行くと病気が治りにくくなります。
AIDSウイルスやC型肝炎ウイルスなども吸い込んでいる可能性があります。
 
治療の時は、今度は管から吹き出すので、他人の菌やウィルスをもらっている可能性が大です。
エアタービンは人が変わる度に交換が必要なのですが、交換していないのが実情です。
 
サックバックという、削る道具も毎回交換しなければいけないのに、交換していないところが大半です。
削ったあと、むき出しの状態で他人の菌を付着させているようなものです。
 
また、クリニックの中は治療の際削った水銀(アマルガム)が飛散しています。
 
歯科受付を10年やっていた人が水銀蓄積によって
手の爪が水虫様になっていた人がいたそうです。
毛髪検査をしてことで、体内に水銀が蓄積していてのが判明したそうです。
この方は必須ミネラルが全然足りてなかったそうで、アマルガム除去をすることで完治しました。
 
治療に関わらない受付の人でその現状ですから、歯科医師や歯科衛生士は水銀値が振り切れている
可能性があります。


 
また、日本で主流のチタンのインプラントは世界的には時代遅れであり
世界では売れないものを在庫処理をしているのが現状です。
インプラントを入れると長生きしない、というデータもあるようです。


 
「ガルバニック電流」をご存じですか?
アルミホイルを噛むとキーンとしますが、あれは「ガルバニック電流」が流れるからです。
唾液があるので電流が発生します。
 
歯に金属が入っている人はこの電流が発生します。
歯に様々な金属が入っている人はトラブル多いのです。
磁界が発生し、様々な障害を引き起こす原因になります。
 
歯の金属は、できれば1種類にしたほうがいいです。
 
携帯電話で磁界が発生するのはご存じですか?
日本では電磁波に関して無頓着すぎるので、意識してください。
 
 
 
歯を治療後3日間は献血をしてはいけませんよ。
というのも歯を治療すると血液中は細菌だらけになります。
 
特に歯を抜くと血液内に細菌が(指で検査)発生します。
心筋梗塞や脳梗塞も引き起こしやすくなるので、やたらに抜いてはいけません。
レーザーで施術できれば理想です。
 
 
実は歯の中に液体が流れています。
ある成分をラットに注射すると数分で歯に行き渡ります。動画も存在します。
 
歯が折れても歯の修復・栄養がこの液体に運ばれて治ります。
ところが、神経を取ってしまうと、この機能がなくなります。
神経を抜いてはいけないのです。
神経を抜きましょうと提案されたら、絶対に断りましょう。
又は歯科医院を替えましょう。
 
 
内分泌系の機能低下や、貧しい食生活をしていたり、ストレスが過多の場合
砂糖を摂ると液体が逆流します。
ということは、、歯の中に菌が入り虫歯になります。
 
歯は生きているのです。
 
砂糖を摂り過ぎると逆流。
ストレスは流れを停滞させます。
運動不足は虫歯になります。
ビタミンミネラル不足も虫歯になります。
服薬してると歯周病・虫歯になりやすい。
 
不必要な薬は摂らない方がいいです。
 
 
糖類(甘いもの)とコカインは
ハッピーと感じる脳のエリアが同じです。
甘いものが好きな人は依存的に中毒になっている可能性があります。
 
 
虫歯のある人は血管年齢が老化しています。
 
ファンタを毎日がぶ飲み(2㍑)している20代の人がいますが、この人の血管年齢は50代でした。
冠状動脈が閉塞する可能性があります。
 
 
 
「歯周病は感染症ではありません!!」
メディアでは歯周病は感染症と扱っていますが。。。
 
「Van Dyke 理論」によると
ミュータンス菌のいない虫歯の患者がいる
ミュータンス菌は虫歯の原因ではない、そうです。
 
歯垢は炭水化物の取りすぎです。
GI 値が低いものであれば、炭水化物でも歯垢はつきにくいです。
 
歯周病の原因は歯の治療によるものが多く、
その次は歯ブラシによるものです。
削りすぎや電動歯ブラシが原因です。
 
削るくらいなら、歯垢がつかない食事をしましょう。
 
 
 
といった内容の講演でした。
どうです? 結構衝撃的じゃありません??

第7の栄養素「ファイトケミカル」を摂りましょう!

 
「ファイトケミカル」(または「フィトケミカル」)をご存じですか?
 
・カテキン
・イソフラボン
・リコピン
・βカロチン
・アントシアニン
・ケルセチン
・レスベラトロール
・ルテイン
などを総称したものです。
1990年代から急速に注目されている物質です。
 
植物は、私達が思っている以上に、過酷な環境下(日光や天敵など)におかれています。
動物や昆虫などとは違い、自分で動くことができないので、自分で身を守るしかありません。
 
身を守る「盾」がファイトケミカルなのです。
 
「色」「香り」「えぐみ」
などは植物が過酷な環境で生き抜くための力と言えます。
 
例えば、、、
【活性酸素】
吸った酸素の1%が活性酸素に変わります。
活性酸素はそもそも悪いものではなく、ウィルスなど外から入ってくる敵をやっつけるものです。
でも、発生し過ぎてはダメなのです。
多く発生した活性酸素は、外敵だけではなく、正常な細胞をやっつけてしまいます。
 
ストレス、喫煙、飲酒、紫外線などで発生します。
 
また活性酸素は、冷え、かゆみ、便秘などの日々の悩みや老化につながってしまいます。
 
 
ところが、ファイトケミカルはこの活性酸素の吸収が非常に優れています。
炭水化物・タンパク質・脂肪・ビタミン・ミネラル・食物繊維に次ぐ
「第7の栄養素」とも呼ばれています。
 
 
「じゃあ、その辺のストアで売っている安いサプリでも良いよね」
という考えは危険です。
その辺のストアで売っている安いサプリは、化学的に合成されたものです。
このファイトケミカルは合成の安全性は確認できていません。
βカロチンのみ安全性が確認がとれています。
しかも有機栽培による作物で作られたファイトケミカルが良いとされています。
 
 
"British Journal of Nutrition" に掲載された論文です。
 
過去300種類の論文を検証して「有機作物はすぐれてるかどうか?」を実証したのですが、
有機作物とそうでない作物のファイトケミカルの含有量を比較すると
 
アントシアニン(ブドウ、アセロラなど)は1.5倍
ケルセチン(りんご、ほうれん草など)は1.5倍
ヘスペリジン(レモン、オレンジ)1.7倍
などなど
 
いずれも有機栽培の方がファイトケミカルの量が多い、という結果でした。
 

【豆知識その1】
アセロラは青いうちに収穫した方が良いそうです。
そのほうが栄養価が高い(青い時の方がビタミンC1.8倍)そうです。

【豆知識その2】
オレンジは熱中症対策になります。
今年のような猛暑には必須です。

【豆知識その3】
「カテキン」は日本語です。「菌」に「勝て」でカテキンと名付けられました。
抗菌・殺菌効果が強いので、積極的に緑茶を飲みましょう。


というわけで、、
栽培方法が明確で、きちんとファイトケミカルが入っているものを選びましょう。
 
具体的にどうすればよいのかを知りたい方は、来院時に質問してください。

ダイエットに強力な味方登場! グルコマンナン(こんにゃく成分)入りサプリ benevita の取扱を始めました(^ ^)

ダイエットに強力な味方となる
グルコマンナン(こんにゃく成分)入りサプリ benevita の取扱を始めました。
 
3種類あります。
 
"shake it”
 
“go"

“rest"
 
 
"shake it”
 
タンパク質豊富。この1袋に1食分に必要な栄養が全て入ってます。
たんぱく質12.36gって、、ビルダー大歓迎ですよ。
 
けっこう「美味しい部類」です。
「信玄もち」のような味です。人によってはクセになるかも♪
もう1杯飲みたくなるかも?
 
市販の植物系プロテイン(←女性におすすめ)より、はるかに美味しいです♪
 
他社製の「これ1つ」で1食分まかなえる、という商品と比べてもかなり美味しい。自分はこのベネヴィータ shake it は好き。
 
グルコマンナン(コンニャクの成分)でとにかく腹持ちがいい。
 
たんぱく質含有量が多い。
たんぱく質を補給しなけれはいけないのは、アスリートだけではなく、一般女性もです。
筋肉、内臓、髪の毛、肌、爪、細胞、これらの原料はたんぱく質です。
タンパク質不足は美容の大敵となります。

 
忙しい朝食時に、パンとコーヒーという栄養不足の食事よりも、こちらを飲む方が栄養バランスが良いです。
今までこのような商品を知らなかった人にはオススメですね。
 
他社にも類似商品があるのは事実ですが、すぐにお腹がすきます。
グルコマンナンのおかげで、3時間くらいお腹は空きません。
これが最大の特徴ですね。
 
 
 
 
 
“go"
 
水に溶かすと、あっという間にゆずレモン炭酸水に!
疲れた体に、元気をチャージ!
 
 
うまーーーーい!!!
Buono !!!!
 
夏にピッタリ。今年のような猛暑には特にオススメ。
これは日本人好みの味と言ったら良いですね♪
 
味は、、、当たり前ですが、ゆずレモン風味の炭酸です。
それ以上の表現はできないです。
 
 
これもグルコマンナン入り。
 
 
 
“rest"
 
マグネシウム補給サプリです。
これもグルコマンナン入り。
 
この、rest は夜寝る前に飲むといいようです。
rest はマグネシウム(Mg)の含有量が多いですね。これはすごいかも。
現代人は微量元素(ミネラル) 、特にマグネシウムの摂取量が圧倒的に不足しています。
マグネシウム不足はいろいろな病の原因ともなりうるので、マグネシウムは積極的に摂取した方がいいです。
この商品で補えそうです。
 
不足がちなマグネシウムを補給しつつ睡眠をサポート。
Rest で睡眠の質が良くなる、寝起きが良くなるので、
あなたの日中の活動・効率が上がります。
とにかく寝起きはバッチリです。
 
 
ちなみに、、、
骨粗しょう症予防のためには、カルシウムやビタミンD だけではなく、
マグネシウム(Mg)を補わないといけないのはご存じですか?
 
 
 
 
全ての商品にグルコマンナンが入っているのが benevitaの最大の特徴です。
 
 
あまり好きな表現ではないですが、ダイエットに直結すると思います。
 
というのも世間に誤解があるので。
 
「ダイエット=痩せる」ではありません。
「ダイエット=正しく栄養補給し、運動もする」
なので、痩せこけた人が体重を増やすのも広義ではダイエットです。

 
 


 

最近の話題より:ロキソニンについて

昨日から、あるニュースが駆け巡っています。
それは、、、
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ロキソニン、重大な副作用に大腸閉塞など-使用上の注意に追記
 
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は22日、
消炎や鎮痛などの効能・効果がある「ロキソプロフェンナトリウム水和物」
(商品名・ロキソニン錠60mg、同細粒10%、ロキソプロフェンナトリウム内服液60mgなど)の使用上の注意について、
厚生労働省が「重大な副作用」の項目に「小腸・大腸の狭窄・閉塞」を追記するよう指示を出したと発表した。
 
「小腸・大腸の潰瘍に伴い、狭窄・閉塞があらわれることがあるので、
観察を十分に行い、悪心・嘔吐、腹痛、腹部膨満等の症状が認められた場合には
直ちに投与を中止し、適切な処置を行う」

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頭痛や腰痛の時、ロキソニンを使っている方多いのではないでしょうか。
ロキソニンは私も時々お世話になっています。

パッと読むと、「ええええ!! ロキソニンって怖い!」
となってしまいますが、よく読むとこの記事は「潰瘍」があるのが前提ですね、これ。
 
元々ロキソニンの副作用で胃腸の潰瘍があるのは有名でして、
医療機関でロキソニンを処方される場合、胃腸薬も一緒に処方されます。

胃腸薬を飲むことで潰瘍を防ごうというわけです。

以前、薬剤師さんから
空腹時にロキソニンを飲むと、潰瘍になる可能性が出てくるけど、
食後に服用する分にはそんなに神経質にならなくても大丈夫、と聞いたことがあります。

潰瘍ができると、狭窄・閉塞を起こしてしまうこともあるよー、
という記事なのだと思います。


今後議論が活発になると思いますので、情報収集をこまめにしておく必要がありそうです。

鍼を使わない、画期的な花粉症対策・治療方法!

「肺経」という呼吸器系に関する経絡(=ルート)です。

肺経.jpgのサムネイル画像


今の時期、花粉症の方はこのライン・エリアがパンパン/カチコチになっています。
試しに自分で触ってみてください。

柔らかくすると症状が楽になるんですが、マッサージする程度では正直言って大してほぐれやしません。(苦笑)
鍼もいいのですが、、、

当院では高濃度炭酸ミストを吹きかけ、大小様々なReFa を使い、
短時間であっという間にカチコチの腕をほぐして花粉症の症状を楽に
しています。
嘘みたいに短時間で楽になれますよ。(笑)

カチコチの部位は広範囲にわたるので、なおさら炭酸ミストは効果的です。
タッチフォーヘルスの技法も使い、経絡の「つまり」を改善する(=気の流れをよくする)と、さらに効果的です。
ちなみに風邪の時もこのラインがカチコチになります。

余談ですが、風邪のひき始めの時にベンチプレス/ダンベルフライ(主に大胸筋・三角筋)、
アームカール(上腕二頭筋)などでがっつりトレーニングすると、思いっきり肺経の流れがつまり、簡単に悪化しますよ。
リストカール(前腕)なんかやってしまったら尚更です。
 
風邪は初期消火が大事なのですが、この部位をトレーニングすると見事に失敗します。(爆笑)
そして、治るのがはっきり言って遅いです。

トレーニングするなら、スクワットやカーフレイズなどの下半身やごく軽めのメニューにとどめましょう。
「そんなのウソだろう」って? 試しに風邪を引いた時に自分の体で試してみればわかりますよ。後悔しますけどね。

65歳以上の方にご注意! インフルエンザ・風邪・肺炎について

インフルエンザにかかることによって肺炎が引き起こされた場合、重症化しやすいのはご存じですか?
 
【肺炎】を発症すると【1〜2日以内】で命にかかわる状態に陥ります。
死亡順位では、1位がん、2位心筋梗塞などの心疾患、3位脳血管障害、
そして4位肺炎(そのうち約95%は65歳以上)です。
 
誤嚥性肺炎というのもありますが、インフルエンザによる肺炎の合併はとても危険です。
 
 
【風邪】

・鼻水
・喉の痛み
・咳
・熱は38°C位まで
・1週間位で治る

 
【インフルエンザ】

 ・突然症状がおこる
 ・38度以上の高熱
 ・鼻水
 ・咳
 ・喉の痛み
 ・【筋肉痛】【関節痛】など全身の症状
 
【肺炎】

・激しい咳
・黄色や緑色の痰
・息苦しい
・胸の痛み
・38℃以上の高熱
・長く(1週間以上)続く
 
〜肺炎を発症すると〜
・息切れが起こり呼吸するのが困難になる
・食事が取れない
・盛んに冷や汗をかく
・顔色が悪い
・意識がもうろうとしている
という事が起きてきます 
 
【高齢者の肺炎】
・軽い咳
・食欲がない
・呼吸が荒い
・微熱
・長く続く
 
このように高齢者に生じる肺炎は要注意です!!
というのも自覚症状が乏しいという特徴があります。
 
     
【体力や抵抗力が落ちないようにするためには】

腸は絶対に冷やさないこと!
 
・腸の機能を活性化させると
   ①免疫力の向上
   ②新陳代謝の促進
   ③ホルモン分泌を高める
 
・腸は人体最大の免疫器官
   ①全身の免疫機能が小腸に60% 集中
   ②精神的なこと・・・積極的に明るく努める
 
高周波・・・内臓は皮膚の鏡であり、皮膚は内臓の鏡です!
※高周波療法は寝ながら全身の電子マッサージ運動(1秒に7万回)
 体表温度が、1〜3℃上昇するので免疫力も向上します。
※腸は人体最大の免疫器官です。全身の免疫機能が小腸に6割集中しています。
 
腸内環境を良くしたうえで、芯から温まるように心がけましょう!
当院ではそのお手伝いをしています。

インフルエンザに関して

インフルエンザはまだまだ猛威をふるっているようです。
正しい情報を知り、ご家族やお友達に教えてあげてください!!
今更な感じですが、知っておいて損のない情報ですので、しっかり頭に入れておきましょう。

薬剤師さんが講演した内容です。


「インフルエンザ」

【その1】
 
①菌とウィルスの違い
 
菌とウィルスを同じように捉えている人がほとんどだと患いますが、全然違います。
まず、このことをしっかり知ってください。
菌は細胞を持った生物ですが、ウィルスには細胞が無いので、生物ではありません。
ウィルスは粒子です。
ですから、菌は自分で増殖しますが、ウィルスは、人や動物の細胞に取り込まれて、初めて増殖します。
自分自身では増殖できません。
ですから、菌を除去することを「殺菌」と言いますが、ウィルスは生物ではないので殺せないので、活性を無
くすという意味で、「不活性化」とか「ウィルス除去」という言い方になります。
 
次に大きな違いはその大きさです。
菌は1マイクロm(1000分のlミリ)ですが、ウィルスは1マイクロm(10000分の1ミリ)
つまり、ウィルスは菌の10分の1の大きさなので、非常に体内に入りやすく、予防も難しいのです。
まず、この菌とウィルスの違いをご理解ください。

 
②予防法

うがいと手洗いとよく言われますが、同等ではありません。
どちらも実行して欲しいですが、うがいの方が非常に大事です。
なぜかと言えば、結局、鼻とロから、ウィルスが侵入するからです、
手洗いだけしても、うがいをしなければ、侵入は防げません。

うがいは、水やお茶で良いと言うドクターもいらっしやいますが、
インフルエンザが流行りだしたら、うがい薬でうがいしてください,
しかも、味は良くないですが、イソジン等のヨード系のうがい薬でないと、ウィルス除去は出来ません。
ヨード系のうがい薬を使ってください。イソジンでなくても、同じヨード系の安いうがい薬で、中味は同じな
ので、それで十分です,(ポピドンヨード7%)
味の良いうがい薬の成分は、セチルピリジウム(ヴィックスドロップ等にも使われています)ですが、殺菌作
用はあっても、ウィルス除去作用はありません。
ドラッグストアの現場でも、味はまずいからとか、洗面所が汚れるから嫌とか言われますが(笑)、この違い
を説明するようにしています。
 
 
③マスクの着用
 
マスクも大きく誤解されていますが、
マスクは自分の持ってる菌やウィルスを、他人に撒き散らさないためにするもので、外からの侵入を防ぐものではありません。
 
外からの侵入を防ぐためには、N95マスクと言うレベル以上の、特殊フィルターのマスクでしか防げません。
しかし、非常に息苦しいので、長時間の使用は難しいし、非常に高価です。
他人に迷惑をかけないために、最低限のマナーとして、マスクはするべきです。
 
また、後でお話しする、粘膜保護のためにも、マスクは有効です。
マスクは、「昼も夜も寝るときもしてください」とお話しています。
特に寝ているときは、呼吸も深いので、乾燥した空気を大量に取り込み、粘膜を乾燥させてしまいます。
マスク1枚で、適度な湿り気を保てるので、粘膜の乾燥を防げます。
オススメは、首に乾いたタオルを巻いて、マスクして寝ることです。
朝起きたときの、のどの状態が全然違います。
朝起きた時に、のどが痛い人は、粘膜が乾燥していますので、要注意です。

 
④加湿
インフルエンザウィルスは湿度60%以上で、活性がなくなりますので、部屋の加湿は重要です。
加湿器が無い場合は、濡れた洗濯物やバスタオル等をほすだけでも違います。
逆に言えば、今は、非常に空気が乾燥しているので、ウィルスが元気に飛び回っているわけです。

 
⑤粘膜の保護
菌やウィルスが、鼻やのどから侵入しても、まず最初に防御してくれるのが、粘膜です。
粘膜は、濡れていないと効果がありません。乾燥していたらダメなんです。
ちょうど、カーペットクリーナーのコロコロみたいなイメージです。
 
濡れていれば、汚れを粘着しますが、乾燥すると汚れを取れませんよね。
乾燥した粘膜は、そんな感じです。今は、非常に空気が乾燥していますので、粘膜はとても乾燥しやすい状況
です。粘膜を乾燥させないために、先ほどのマスクは非常に有効です。
うがい薬でのうがいも、粘膜保護に効果あります。
 
ビタミンB2、B6も、粘膜保護に、非常に重要です。
粘膜保護、修復のために、ビタミンB2B6の摂取と、抵抗力UPのために、ビタミンCの摂取をおすすめし
ます。B2、B6は、日常生活で、睡眠不足、刺激物(甘いもの・辛いもの・油っこいもの)の食べすぎ、飲酒、
風邪等でも、大量に消費されますので、これらの注意もしてください。
B2B6もCも、水に溶けるビタミンですので、汗や尿で、外に排出されやすいです。
ですから、1度にたくさんとるのではなく、1日3回以上に分けて、摂取することをおすすめします。
 

【その2】

予防の続きです。
 
①体温を上げる
 
体温が1度下がると、免疫力は30%低下します。
では、逆に体温が1度上がると? なんと免疫力は500%UPするそうです。
 
なぜかと言えば、免疫と一口に言っても、多<の臓器や器官が関与しています。
人間の理想の体温は、36.5〜37度なので、この体温になれば、すべての臓器・器官が、活発に活動して
くれるので、免疫力も爆発的に上がるそうです。
ガンになる方は、ほとんど低体温です。体温が35度、またはそれ以下の方は要注意です。

では、体温を上げるには? 体の中で、一番の熱を作り出す器官は、筋肉です。
特にももの筋肉が有効と言われています。
最近は、人間ドックでも、ももの筋肉を増やすのに、踏み台昇降が良いと指導されます。
1日10分の、踏み台昇降で、十分と言われます。
ホームセンター等で、踏み台昇降用の台が安<売られていますので、ご活用ください。
ひざに負担にならない程度のスクワットも効果大です!!
寒い中、ウォーキングするより、現実的ですよね。

(※松江補足 :EMS/シックスパッドがオススメです)
 
あと、豆類を摂取すると、体温が上がりやすいです。
大豆原料のプロテインの摂取も効率的で、オススメです。
まずは、毎日、体温のチェックをしてみてください。
 

②乳酸菌の摂取
 
今、「Rー1乳酸菌」が話題ですが、確かに、乳酸菌の摂取も、免疫力を高めます。
Rー1乳酸菌に関して言えば、乳酸菌が作り出す「多糖体」が、細胞を包んでいる細胞膜の外側に集まり、菌
やウィルスが、細胞に侵入するのを防御してくれるので、結果的に、免疫力が高まると言うことです。
Rー1乳酸菌に限らず、多糖体を多<含む食品、バナナ、ジャム、めかぶ、オクラ、納豆、長いも等も、同様
の免疫力UPが期待できます。
 
腸内環境から説明しますと、腸の温度は36.5度です。真夏の炎天下ぐらいの温度ですよね。
そこに、1日でも便が残っていると、真夏の炎天下に生ゴミを置いておくようなものです。
確実に腐りますよね。
腐るとどうなるかと言いますと、「メタン」や「インドール」、「アンモニア」、少し前に自殺するのに話題にな
った、「硫化水素」等が発生するんです。
自分のおなかの中で、自殺に使われる毒素が作られるんです。
怖いですよね。さらに怖いのは、その発生した毒素を、腸がまた吸収して、全身にまわしてしまうのです。
そうなると、全身の細胞が弱<なり、免疫力は格段に低下しますし、皮フも敏感になって、外からの刺激に過
敏に反応するようになります。
 
ウィルスに弱くなるに限らず、アレルギーや花粉症にもなりやすくなるわけです。
実際に、自営のリフレクサロンに来る方で、背中全体が、パンパンに固まっている方に、
「お通じはいかがですか?」とたずねると、100%便秘なんです。
 
自分の腸で作り出された毒素で、体全体が固まってしまっているんです。
もちろん、誰でも毎日毒素(老廃物)は作られ、毎日、汗と尿と便で排出されています。
しかし、こういう方は、あまりにも作られる毒素の量が多すぎて、排出がまった<間に合わず、地層のように
溜まっていきます。便の理想は、三度三度なんです。食べたら出るという感じです。
残念ながら、女性の多くは、2〜3日に1度の排便の方がほとんどです。
ですから、女性のガンの第1位は、大腸ガンなんです。
とにかく、毎日、1日1回は、最低出すことです。
 
便秘薬は、習慣性があり、効かなくなり、どんどん量を増やさないと効かなくなります。
オススメは、ファイバー(食物繊維)と、乳酸菌の摂取です。
乳酸菌だけだと、すぐには効果が出にくいですが、ファイバーを一緒にとることで、便を出しながら、腸内環
境が、善玉菌優位になっていきます。
 
ファイバーは水を吸って膨らみ、腸に溜まったカスを掃除しながら、便として排出されます。
ですから、必ずコップ1杯のお水で飲むことがポイントです。(注:この場合、サプリメントを指す)
また、ファイバーは、自分が生まれたときから持っている、自身固有の善玉菌を増やすエサにもなってくれま
ので、さらに腸内環境が改善します。

 
③冷たいものを控える。

内臓を冷やさず、体温を上げるためにも、腸の温度を下げないためにも、冷たい食べ物一飲み物の摂取は控え
てください。
今は、常温でも十分冷たいので、なるべく体温以下のものは、摂取しないようにしましょう。
どうしても摂取した時は、そのままにせず、最後に必ず温かい飲み物等を飲んで、内臓を温めるようにしてく
ださい。
 
 
 
【その3】
 
インフルエンザにかかってしまったら? または、インフルエンザかも?と思ったら?
3 7.5度以上の発熱や、節々の痛み、倦怠感(体が重い感じ)、咳が止まらない、のどが痛いなどの症状が
一つでもあり、『何かいつもの風邪と違う』と感じたら、インフルエンザを疑ってください。

ポイントは、症状が出て48時間以内に確定することです。
抗インフルエンザウィルス薬の、タミフル(内服薬)やリレンザ・イナビル(吸入薬)は、インフルエンザを
治す薬ではありません。
ノイラミニダーゼという酵素を阻害することで、インフルエンザウィルスを、感染した細胞内に閉じ込めて、
これ以上、他の細胞に感染が広がるのを防ぐ薬です。
48時間以内なら、まだ全身の細胞に広がる途中なので、症状を抑えられる可能性がありますが、48時間以
上経ってしまうと、全身の細胞に感染が広まっているので、効果がありません。
ですから、少しでもおかしいと感じたら、すぐに病院に行き、ドクターが『風邪かもしれないから様子を見ま
しょう』と言われても、『検査だけはしてください』とお願いして、検査をしてもらってください。
検査は簡単で、専用の綿棒で、鼻かのどの粘膜をとり、15分待てば、A型か、B型か、陰性(感染してない)
かがわかります。
感染が確定したら、「抗インフルエンザウィルス薬を飲みますか?」と聞かれますので、迷わず使いましょう。
48時間以内なら、感染していない細胞への感染は防げるので、しだいに、症状は軽減されます。

感染者も家族も、全員、24時間マスクを着用しましょう。
使い捨てマスクに、『マスク防菌24』というスプレーをすれば、インフルエンザウィルスの侵入を防ぎます
し、患者の方は、まわりにウィルスを撒き散らさなくて済みます。ぜひ使いましょう!!
特に感染者のマスクは、交換するたびに、ビニール袋等に入れ、口を結び、ウィルスの拡散を防ぎましょ
う。感染者も家族も、ヨード系のうがい薬で、うがいしましょう。(1日3回はやりましょう)
 

加湿器等で、室内の湿度を60%以上に保ちましょう。定期的な換気も行いましょう。
インフルエンザウィルス除去機能のある、空気清浄機をお持ちの方は、風量を上げましょう。
無い方は、ウィルス除去作用のある製品を、寝室や居間に使いましょう。
家族の方は、ウィルスを外に拡散させないために、ウィルス除去作用のあるスプレーを、服にスプレーしまし
ょう。家族も感染者も、ビタミン・ミネラル等の栄養素をバランス良<摂取し、十分な睡眠をとり、体力・抵
抗力を上げるように心がけましょう。
体力増強に、植物性プロテインもオススメです!!
 
治るのにかかる日数ですが、感染したら、基本外出禁止です。
学校保健法では、解熱した日から2日経ってから、病院では、抗インフルエンザウィルス薬を5日間飲みきっ
てから、外出OKですが、再度病院に行き、ドクターの指示に従うのが一番です。
とにか<家族が感染した場合は、家庭内にウィルスを閉じ込める責任があると思って、行動してください!
 
 
【その4】
 
人が一生涯で、体内に取り込むものの、56%が『室内の空気』なんです!
ですから、室内の空気に、菌やウィルスが多いと、体内に取り込む可能性が、非常に高いです!
 
インフルエンザの流行期には、ウィルス除去まで出来る、『空気清浄機』がオススメです!
ポイントは、『HEPAフィルター』なのですが、実は、通常の『HEPAフィルター』と、『医療用のHEPA
フィルター』があります!
通常の『HEPAフィルター』は、0.3μmなので、除菌は出来ますが、ウィルス除去は出来ません!
『医療用のHEPAフィルター』は、0.009μmなので、ウィルス除去まで出来ます!
インフルエンザウィルスは、0.098μmなので、『医療用のHEPAフィルター』でしたら、A.B.C型、全て
のインフルエンザウィルスを99.99%、除去出来ます!
実は、通常の『HEPAフィルター』の0.3μmとは、市販の使い捨てマスクレベルなんです!
このレベルの空気清浄機に、4〜5万出すのは、ちょっともったいないですよね?
そう考えると、『医療用のHEPAフィルター』使用の、空気清浄機に、10数万出すのは、決して高くない
と思います!(笑)
 
空気清浄機を選ぶ際には、通常の『HEPAフィルター』なのか、『医療用のHEPAフィルター』なのかを
良く確かめる事を、オススメ致します!
以上、インフルエンザ情報でした!
 

家庭内での入浴中の事故(溺死)について

家庭内での溺死が結構多いのはご存じですか?
記事によると、、、

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2684182.html
 
おととし、家庭で入浴中に溺死した人がおよそ5000人に上り、このうち9割が高齢者だったそうです。
冬場に事故が多発しているとして、注意を呼びかけています。
 
2014年の家庭の浴槽での溺死者数は4866人で、このうち9割が65歳以上の高齢者でした。
10年前に比べておよそ1.7倍に増加しています。
 
厚生労働省の研究班の調査では、溺死以外の病気や事故なども含めると、
入浴中の事故死は年間1万9000人に上るとみられます。
 
入浴中の事故は冬に多く、急激な温度変化で血圧が大きく変動して失神し、浴槽で溺れるなどのケースがあるということです。
 
安全な入浴方法の目安は「41度以下で10分未満」とされますが、消費者庁が実施したアンケートでは、42度以上のお湯に入る人がおよそ4割、10分以上浴槽に入る人はおよそ3割に上っています。
 
・65歳以上の方が
・42℃以上のお湯に
・10分以上入る
のは危険ということです。
 
 
私も浴槽の中でよく寝てしまうんですけどね。。
熟睡した結果

「ガゴン!!」 と頭を思いっきり壁にぶつけた事もあります。

 
以前、浴槽の中で寝てしまった時、ガバッと起きた時にはすでにお湯ではなく、水に近い温度になっていたことがあります。
時間は夜中の2時。 
 
2時間以上浴槽の中で寝ていたようです。
あの時は命の危険を感じましたね。。

(最近はマイクロバブルシャワーで相当温まっているので浴槽には浸かりません。
マイクロバブルシャワーは溺死を防ぐ役目もあるのです。)
 
私は初夏にやってしまいました。
浴槽内での溺死は決して冬だけではありません。
最も危険なのは今の時期のように寒い時ですが、一年を通して危険であることを頭に入れておいてください。

このようにして亡くなった方が私の身近に何人もいます。
以前(5年ほど前)にあったケースでは、
2日前まで私と普通に話をしていた方がご自宅の湯船の中で亡くなっていたことがあります。
後々ご家族から聞いたところによると、ご本人は常日頃から45℃ほどの熱いお湯に入るのが好きだったそうです。
糖尿病を患っていることは知っていて、運動や食事などを気をつけるように口酸っぱく促してはいましたが
そんな高温に入るのがお好きだったとは全く知りませんでした。
普段入っている湯温など、気にも止めていませんでした。
 

週末はまた雪が降るそうです。
まだまだ寒さは続きます。体調管理にお気をつけてお過ごしください。
 

しかし寒いですね・・・この後はインフルエンザと花粉症に注意!

一気に寒くなりましたね。
 
年末年始の温かさがウソのように、いつもの寒さが訪れています。
 
気温が高いとインフルエンザウィルスも活発ではない(ニュースにも挙がらない)のですが、
気温が下がりかつ乾燥していると、これからしばらくインフルエンザの流行が懸念されます。
 
みなさん、手洗いとうがいは欠かさないように心がけた方が良さそうです。
 
この寒さはしばらく続く、との事です。
 
 
そしてこの寒さが終わると、一気に花粉症のシーズンの到来です。
花粉が飛ぶ(杉の花が咲く)ためには一度グンと気温が下がらなければならず、
寒さの後に温かさが来ると花粉が飛散するそうです。
 
花粉症をお持ちの方は準備はいいですか?
2月のバレンタインデー辺りから怪しい感じですよ。
 
ところで、、、
花粉が飛んでいなくても、室内で石油ストーブ/石油ファンヒーターをお使いの方も
要注意ですよ。意外かもしれませんが。
 
石油ストーブやファンヒーターは鼻炎を結構引き起こします。
燃えカス(?)が犯人っぽいです。
 
治療家仲間が
「年末年始辺りから鼻がつらい!中国から来たPM2.5 のせいだ!!あいつらめ!」
と叫んでいましたが、よくよく聞いてみると、、
年末年始は自身の実家や奥様のご実家に行っていて、石油ストーブをジャンジャン使っていた、
と案の定の答えでした。
 
他にも「最近やけに鼻汁が出る」と言う方がいらっしゃいましたが、
やはり帰省して石油ストーブを使っていたそうです。
 
帰省先には ReFa をお持ちになっておくと役にたちます。
鼻炎症状が強い時には、前腕部(肘から先)がパンパンに張っています。
揉むだけでもいいのですが、なぜか ReFa を使ってコロコロ転がすと
1時間もすればだいぶ収まります。
 
炭酸ミストを肩〜肘〜手首にたっぷりかけても1時間もすればだいぶ収まります。
治療院にいらしていただければ判りますよ。
追加料金無しでできますので、遠慮無く申し出てくださいね。

あなたのその体のトラブル、実は「原始反射」にあるのかも!?

最近、ちょっとだけ、本当〜にほんのちょこっとだけかじっている分野です。

通常、乳幼児だけに見られ、成長とともに消えていくはずの「原始反射」というものが
実は成人にも残っている(!!)という、発達系・教育系のお話です。

以下はサイトからの丸々引用になります。
http://genshihansha.jp/genshihansha

ご質問があっても、現時点では一切お答えできませんので、予めご了承ください。

要はですね、、、、
あなたの苦手な動作、所作、スポーツ競技の特性の向き不向き、
体の何気ないトラブル、病院で治療しても治りにくい症状などが
実はこの「原始反射」にある可能性が高い。
決して乳幼児、小児だけの問題ではなく、大人も知らず知らず抱えている、脳の奥底に横たわっている問題。
そういうお話です。

そこを私なりにお伝えできれば、と思います。
改善方法などは今後勉強していきますので、よろしくお願いします。

各反射にチェック項目がありますので、ご覧になってください。

中医学的な診かたでは、気虚・気滞・肝火上炎 につながりますし
スポーツでは、バク転が苦手・走る動作がぎこちない、頻繁に捻挫するということもありますし
治療分野では、やたらに肩が凝る・常に腰が痛いということもあります。

視点を変えるきっかけになれば幸いです。


<以下転用>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

胎児が生き残り、成長するために子宮内で現れる「反射的(自動的)な動き」です。
脳幹によってコントロールされています。
出生するプロセスに必要で赤ん坊の初期の発達に重要です。
一つの反射が出現→発達→統合(卒業)してまた次に必要な反射が出現する、といったようにドミノ倒しのように順番に、連続的に現れます。
臨界期の子どもが、生き残るために大切な役割を果たします。
※臨界期とは、生後初期のある期間で、神経が集中的に作られたり、回路の組み換えが盛んに行われたりする、特に感性豊かな時期です。

反射を統合(卒業)して中枢神経系が発達すると、
より高次の脳(大脳)によって、その働きは抑制されていきます。

反射を保持したままでいること自体は、病気でも症状でもありませんが、
それによって、本人が生きづらさやお困り感を持っている場合、
その統合を扱うことは、全く新しい解決になります。


 
【恐怖麻痺反射】Fear Paralysis Reflex(FPR)
 
この反射の保持によって、「引っ込み」の癖をもったり、新しい状況で無口になったり、
決められた予定が変わったときの「恐れ」など特徴が見られます。

「引っ込み」というのは、静かになる、というだけではなくて、
時に金切り声をあげるような反応になることもあります。
 
また、恐怖麻痺反射(FPR)の保持によって、下記のような兆候に結びつくことがあります。

ストレス耐性が低い
肌、音、視覚的な変化などへの感覚過敏
状況が変わったり、驚くような出来事が嫌い
柔軟に対応できない
疲れやすい
すぐに息をつめる(止める)
人前で恥をかくような状況が怖い
自己信頼、肯定感が低い
愛情を受け取るのも表現するのも苦手
(本当は好きなのに、「嫌い!」というなど)
自己否定が強い
極度な恐れ、被害的な妄想
新しい活動を嫌う、特に誰かと比較されたり、優劣が出るような活動
かんしゃくをおこす
ストレス状況で固まる(考えることと動くことが同時にできない)
 


【モロー反射】Moro Reflex
 
新生児のときには、自分の周囲の状況が危険かどうかを理性的に判断するための脳はまだ発達していません。
そのために、危険かどうかを理性的に判断できなくても、その可能性のほとんどの状況に対応できるように、
無意識的(反射的)に「全ての出来事に一つの反射」で身体とホルモンが対応します。
 
その一つがモロー反射です。
モロー反射は、赤ちゃんのいろんな感覚にやってくる大きな刺激によって、引き起こされます。
例えば、大きな音、明るい光、突然荒っぽく触れること、赤ちゃんの身体が突然傾いたり、
落とされたりするようなバランスを崩す刺激、などです。

モロー反射は、副腎により引き起こされる、最も初期の「闘争・逃避(闘うか逃げるか)反応」です。
この反応によって、「攻撃するか、走って逃げるか」の身体的な準備を行い、
もしモロー反射が統合されていないと、「活動過多(ハイパーアクティビティ)」を引き起こします。

副腎は私たちの免疫系システムの中で大きな割合をしめています。
モロー反射によって副腎のスイッチが入りっぱなしになることにより、結果的に、副腎疲労症候群に伴うぜんそく、アレルギー、その他の慢性的な病気を引き起こす可能性があります。
また、モロー反射の保持によって、下記のような兆候に結びつくことがあります。

突然の音、光、刺激による感覚過敏反応
新しい状況や活動への参加対応が難しい
衝動的な振る舞い
被転導性(思考や注意がそれやすい)
不安、特に予期不安(未来への不安)
感情的、社会的な未熟さ
偏食、食品添加物への過敏
活動過多(ハイパーアクティビティ)
ADHD
副腎疲労症候群、アレルギー、喘息、慢性的な病気
 

 
【吸綴反射】Juvenile Suck Reflex

唇の辺りを触れたり、刺激されると、舌を出しておっぱいを吸うような仕草をします。
吸綴反射の保持によって、下記のような兆候に結びつくことがあります。

言葉や発音の問題
飲み込んだり、噛んだりすることが困難
話しながら同時に手作業することが困難
書くときに頻繁に舌や口が動く
噛んだり、話したりするときに、特に手が不器用
不正咬合Class II (下顎が奥に入っている:受け口の反対)
 

 
【探索反射】Rooting Reflex
 
軽く頬に触ったり、唇の端が刺激されると、赤ちゃんは刺激された方に顔を向け、
吸うための準備として舌を舐めずるように出します。

この反射は、お母さんのおっぱいを吸うための助けになります。
探索反射の保持によって、下記のような兆候に結びつくことがあります。

口周りの感覚過敏
舌が前に突きだしている
口から食べ物をこぼす、たらす
話すことの問題
噛んだり、話したりするときに、特に手が不器用
ホルモンバランスが悪い

 
【パーマー反射】Palmer Reflex
 
通常、乳幼児はパーマー反射が活性化されています。
パーマー反射は手のひらに何かが触れると、3本の指が手のひらを握るように動きます。

この反射は将来ものを「握る(親指と他の指で物を持つため)」ために統合される必要があります。
もし、この反射が保持されたままになると、文字を書き写すことが苦手になるだけでなく、アイデアを思いつきそれを書き記すといった大切な能力に影響が出ます。

パーマー反射が保持されていると、指や手先だけを動かすような動きの最中に、他の全身の筋肉の働きが弱くなる傾向があります。
例えば、ピアノを演奏したり、プラモデルをつくったりようなときに元気がなくなるような感じがあるかもしれません。
パーマー反射の保持によって、下記のような兆候に結びつくことがあります。

微細運動能力に欠如(手先が不器用)
不適切な鉛筆握りや手書き能力の不足
ピアノをひいたり、手作業するときに姿勢が崩れる
アイデアを紙に書き出すことが難しい(処理に時間が掛かる)
机やパソコンで作業するとき、姿勢が悪いか、背中に痛みが出る。


 
【足底反射】Infant Plantar Reflex / Babinski Reflex
 
足底反射には新生児プランター反射とバビンスキー反射があります。
パーマー反射と反応が似ていて、足の内側に触ったときに、まるで、触ったものを掴むかのように、つま先が屈曲するか、内側に巻いたようになります。
もしくは、親指が反ったり、足指が開いたりします。
 
足底反射の保持によって、下記のような兆候に結びつくことがあります。

歩き方がぎこちない
走り方が引き用
バランスが良くない
靴をはくときに指が巻いているので、靴の脱ぎ履きを学ぶのが困難
走りながらバランスや身体協調性がいるスポーツが困難
(サッカーなど)
歩行や立っているときに、腰に痛みを持ちやすい
むこうずねが痛い、硬い
ねんざがクセになりやすい
暗いところで歩くのが難しい(視覚がバランスをとることの助けになりにくい)


 
【脊髄ガラント/ペレーズ反射】Spinal-Galant/Perez Reflex
 
脊髄ガラント反射は、新生児のとき、腰のあたりの脊椎の片側をなでることで、
同じ方のおしり持ち上がったり、同じ側の脊柱が屈曲する反射です。
赤ちゃんが産道を通るときにおしりが動くことで進むことができるように、誕生のプロセスを助けるために存在しています。
(脊髄ペレーズ反射は脊柱上部にあります)

この反射を保持しているとき、脊柱の両側への刺激によって引き起こされる反応の一つが「排尿」「排便」です。
脊髄ガラント反射や脊髄ペレーズ反射を保持していると、学校の椅子の背もたれに触れるような軽い接触によって、いつも自分では意識しないでごそごそと動いていたり、腰のあたりがもぞもぞします。
(布団の)シーツの刺激によって、排尿反射を引き起こしますので、トイレトレーニングのあとでも、おもらしする原因になることがあります。
 
脊髄反射の保持によって、下記のような兆候に結びつくことがあります。

じっと座る能力(もぞもぞ、たえず身体を動かしている「そわそわ落ち着きのない子ども」)
注意と集中に問題
ぎこちない歩様
膀胱コントロール(寝小便が一般的にみられる)
脊柱側弯症の発展要因
物を操作するときの不器用さ
運動やスポーツにおける身体柔軟性や機敏さへの影響
腰痛や背中の緊張

 
【緊張性迷路反射】Tonic Labyrinthine Reflex(TLR)
 
TLRの発達は、前庭系システム(バランス感覚と空間の位置感覚を司る)と他の感覚(視覚や固有受容など)が、
チームでバランスを取るために必要です。
 
TLRを保持したままの子どもは、真っすぐと立つこと、安全に歩くことなどの歩き始める時に必要な能力を習得していません。
また空間把握、距離感、深さやスピードなどを掴むのが難しいかもしれませんので、
黒板の文字が飛び出して見えたり、ボールを受け取るのが難しかったりします。

TLRを統合することにより、大きく3つのことに進歩がみられます。
一つに、机に突っ伏して座る、頬杖をつくようなコトを止める手助けになります。

次に、机で作業するときに集中力が高くなります。
そして、運動や走るときなどの、ぎこちない体の動きが改善されて、全身協調を高めて動くコトを助け、
より効率的に動けるようになります。

TLRの統合によりこういったことに進歩が見られると、
運動やスポーツの記録においても自己ベストを更新するようなことは良く起こります。

緊張性迷路反射の保持によって、下記のような兆候に結びつくことがあります。

へなへな、ふらふらしている
バランス感覚が良くない
動きがぎこちない
でんぐり返しが綺麗にできない
姿勢良く座れない
方向・空間感覚をつかみにくい
(ボールの受け取り、黒板の文字) 
視覚の問題(字が飛び出して見えるなど)
空間、距離、奥行きやスピード感がつかみにくい
全身運動の協調性が低い
机で学ぶときに、読むことを嫌がる、疲れる
机の前で正しい姿勢を維持することが困難
本来持っている能力ほどにスポーツのパフォーマンス(成果)が上がらない
 


【非対称性緊張性頸反射】Asymmetrical Tonic Neck Reflex(ATNR)
 
非対称性緊張性頸反射は、赤ちゃんの頭を左右の一方に向けると、同じ側の腕と足が真っ直ぐに伸び、
反対側の腕と足は内側に曲がるように入り込む反射です。
生まれたときには完全に存在(保持)している必要があり、赤ちゃんが自分自身で動いて産道を通ることを手助けします。
ATNRは、腕と頭が関連して動きます。

この「腕=触覚」と「頭=視覚」との関連した動きによって、赤ちゃんは距離感覚を確立し、自らの手と目の協調性を育てます。
この反射が、本来の時期を超えて保持された場合、腕と目(頭)が一緒に動いてしまうので、
例えば、黒板を見上げて手元のノートに文字を書く、というようなことが難しくなります。

また、頭を左右のどちらか一方に回すと同じ側の腕や足も同じ方に開くため、バランスや楽に歩くことを妨げます。
サッカーのような球技にもその影響は及びます。
ATNRを保持したままだと、手を見たときに自分の意識とは関係なく他の筋肉の働きを弱くしてしまうので、
キャッチボールや様々なスポーツ活動の能力に影響を及ぼします。
生まれて間もなくの期間は(正常に)ATNRが働いているので、赤ちゃんが注意をひかれるようなものに何にでも視点が集中します。

このように生まれて間もなくは必要なATNRが、その後も保持されることになれば、大人でも子どもも、自分が注意を向けたいもの以外へ目が移りやすく、気が散りやすくなりえるのです。(それが原因となりでADHDなどの診断に出会います)
非対称性緊張性反射の保持によって、下記のような兆候に結びつくことがあります。

手と目の協調の困難
文字を書くのが苦手、遅い
ぎこちない鉛筆の握り
黒板の文字を写すのが難しい
読んでいる文字や列をすぐ見失う
(どこを読んでいたかわからなくなる) 
キャッチボールが難しい
正中線をまたぐのが難しい
(例えば、右利きの場合、ノートの左側に書くのが困難) 
視覚トラッキングの発達を妨げる
(トラッキングは、読んだり・書いたりするときに必要な目の動きのこと)
バランス感覚が阻害される
体の左右を別々に動かすことが難しい
利き手・目・耳が確立しない(学習に大きな問題がでます)
距離の認識が難しい
スポーツ全般が苦手
大人の場合、慢性の肩こりや首の問題を持つ

 
【対称性緊張性頸反射】Symmetrical Tonic Neck Reflex(STNR)

STNRは、生後8~11ヶ月の発達過程で見られる反射です。
「はいはい」への踏み台となる重要な反射です。(脊髄ガラント反射もこのカテゴリーに入ります。)

STNRを保持していると、手と目の協調に問題が出たり、猿のような歩き方になったり(肩を丸めて、前かがみになる)、背中の筋肉の緊張度をさげたりして、机に座るときには突っ伏したり、すぐに頬杖をついたりする様子が見られます。
 
対称性緊張性反射の保持によって、下記のような兆候に結びつくことがあります。

赤ちゃんのはいはい時期が通常より遅れる
手と目の協調の困難
猿のような歩き方
筋緊張が低い(特に背筋)ために、机ででの姿勢が悪かったり、机に倒れこむ
手元から黒板のように遠くに視点を動かす動作で目が疲れやすい
黒板の文字を写すのに時間がかかったり、情報の見落としが多い
 

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