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インフォメーション 炭酸ミスト(=高濃度炭酸スプレー): 2016年3月アーカイブ

鍼を使わない、画期的な花粉症対策・治療方法!

「肺経」という呼吸器系に関する経絡(=ルート)です。

肺経.jpgのサムネイル画像


今の時期、花粉症の方はこのライン・エリアがパンパン/カチコチになっています。
試しに自分で触ってみてください。

柔らかくすると症状が楽になるんですが、マッサージする程度では正直言って大してほぐれやしません。(苦笑)
鍼もいいのですが、、、

当院では高濃度炭酸ミストを吹きかけ、大小様々なReFa を使い、
短時間であっという間にカチコチの腕をほぐして花粉症の症状を楽に
しています。
嘘みたいに短時間で楽になれますよ。(笑)

カチコチの部位は広範囲にわたるので、なおさら炭酸ミストは効果的です。
タッチフォーヘルスの技法も使い、経絡の「つまり」を改善する(=気の流れをよくする)と、さらに効果的です。
ちなみに風邪の時もこのラインがカチコチになります。

余談ですが、風邪のひき始めの時にベンチプレス/ダンベルフライ(主に大胸筋・三角筋)、
アームカール(上腕二頭筋)などでがっつりトレーニングすると、思いっきり肺経の流れがつまり、簡単に悪化しますよ。
リストカール(前腕)なんかやってしまったら尚更です。
 
風邪は初期消火が大事なのですが、この部位をトレーニングすると見事に失敗します。(爆笑)
そして、治るのがはっきり言って遅いです。

トレーニングするなら、スクワットやカーフレイズなどの下半身やごく軽めのメニューにとどめましょう。
「そんなのウソだろう」って? 試しに風邪を引いた時に自分の体で試してみればわかりますよ。後悔しますけどね。

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