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インフォメーション 2013年7月アーカイブ

マイクロカレント治療器 AT mini アスリートミニ の使用例

以下、伊藤超短波製のATmini

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を使用している選手の皆さんの記事です。

モーグル:上村愛子 選手
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野球:杉内投手(ソフトバンクに所属していた当時)
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プロ野球のピッチャーなどは試合後のアイシングに必ず使用しています。
それだけ筋損傷の修復に威力を発揮します。


サッカー:玉田選手

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骨折の治療が最も有名かもしれません。

先日引退した ベッカム選手も他メーカーのマイクロカレント治療器を使って
ワールドカップ直前に骨折したにも関わらず、大会に間に合わせました。



アースマラソン:間寛平さん (タレント)

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ATmini アースマラソン間寛平mcr-6.jpg

もしATmini がなかったら、
マラソンで世界一周などという偉業は達成できなかったのではないでしょうか。




柔道オリンピック60kg 級3連覇 野村忠宏 選手

ATmini 野村忠宏.jpg




他にも、陸上長距離の赤羽有紀子 選手など
有名無名の数多くの選手、アスリート、一般の方が使っています。

マイクロカレントの良い点としていくつかありますが、
代表的なのが低周波治療器と異なり、スイッチを入れ電流を流しても、

ビクンビクン 

という動きがないので、他人に怪しまれたりしません。
服の下に着用して他の人に気づかれない状態でご自身の治療ができます。

もちろん、肩こりや腰痛など、スポーツ障害以外の一般的な症状にもオススメです。



お風呂に入っている時以外、23時間着用していても全く問題ありません。

ただし、付属の皮膚に着用するパッドによって皮膚がかぶれてしまう可能性があります。

パッドの耐久性と、かぶれの事も考え、現時点では他メーカーのパッドを使う事をおすすめします。

骨折(疲労骨折)/打撲/ねんざ 等はもちろん、肩こり/腰痛(ギックリ腰)/アキレス腱炎/筋肉の張り などの各種スポーツ障害にバツグンの効果があるマイクロカレント

微弱電流を使ったマイクロカレントというのがあります。
 
「微弱電流治療器」「マイクロカレント治療器」「マイクロカレント療法」とも言います。
 
電流は以下の様に分類されます
 
(1)家庭で使われる数アンペアの強い電流
(2)低周波治療器が数ミリアンペアの電流
(3)人体にもつ数マイクロアンペアの微弱電流(マイクロカレント)
 
(1)の1,000分の1の強さが(2)
(2)の1,000分の1の強さが(3)
 
 
(2)と(3)が治療器として使われています。
最近(3)の治療器がプロのスポーツ選手では多く使われています。
 
 
 
 
低周波電流(ミリアンペア)の千分の一の 元々人体に流れる電流(マイクロアンペア)で
元々人間の体には、数マイクロから数十マイクロアンペアの微弱な生体電流が流れています。
皮膚、傷、痛みの治療の時 「負傷電流」と言う、自分で自然に治そうという力が働き、
このごくごく弱い電気が流れます。
 
この人間が身体に持っている
数マイクロから数十マイクロアンペアの電気を
数十マイクロから数百マイクロに上げて使うのがマイクロカレント療法です。
 
(参考:自然治癒力というのも、同じく「電気が上昇する」現象です。)
 
 
 
捻挫やギックリ腰、その他痛めた箇所などは損傷が原因でその微弱電流が弱ってしまうのです。
子供の時はその微弱電流がイキイキとしっかり発生しているので怪我の治りも早いのです。
 
成人になるとそうはいかないので、その微弱電流を補助して、損傷した箇所を治していきます。
 
 
有名なのが
W杯直前のベッカムが怪我(骨折)した際、酸素カプセルと同時に使い、驚異の回復をみせた事です。
昔は大型の機械でしたが、現在は首からぶら下げられるくらい小さくなっています。
 
 
新聞、雑誌で紹介されたアスリート(スポーツ選手)の愛用者は
 
杉内俊哉(野球)、川上憲伸(野球)、石井一久(野球)、和田毅(野球)、岩隈(野球)、田中将大【マー君】(野球)、松坂大輔(野球)、
ベッカム(サッカー)、間寛平(タレント&市民ランナー)
田村亮子【柔ちゃん】(柔道)、谷本(柔道)、野村忠宏(柔道)、
上野(ソフトボール)、浜口京子(レスリング)
片山晋吾(ゴルフ)、上村愛子選手(スキー:モーグル)、岡崎朋美(スピードスケート)、福原愛(卓球)、アントニオ猪木
等。
 
 
名前を挙げるときりが無くあらゆる分野の方に愛用されています。
 
 
 
「野村忠宏選手のブログ」2008.11の記述を見ると、微弱電流で治療をしていると明記しています。
 
杉内選手はマイクロカレントとアイシングを同時に使用しています。
 
ベッカムはじめマー君(野球)などプロのあらゆる層、
最近では甲子園に出る高校生まで使われるくらい、大いに広まっている状況です。
TOPアスリートは殆ど所有していると言ってもいいでしょう。
 
マラソンをはじめ、各種スポーツで1つ上のレベルを目指すのであれば、
所有していても損をする事はまずないでしょう。
 
骨折(疲労骨折)、打撲、捻挫、アキレス腱炎、シンスプリント、腸脛靭帯炎、投球肩障害、テニス肘、などのスポーツ障害はもちろん
頭痛、肩こり、腰痛(ギックリ腰)、背中の張り&コリ、
等にも効果効能があると思います。

 
伊藤超短波(イトーレーター)の治療器には
AT-mini、AT-mini2、メディボックス、ツインビート2、ツインビート3、ヘルスチエック2があります。
 
ご連絡を頂ければ、販売をいたします。



当然ですが、、、当院ではマイクロカレント療法を行なっています。
来院していただければマイクロカレント治療を受けられます。

新宿/中野付近で治療院をお探しの方は、筑波大学理療科教員養成施設出身、整形外科勤務経験の長い松江はりきゅう治療院へ

「どれくらい治療の経験年数あるんですかぁ〜?」
 

初対面でいきなり、面と向かって平気で聞いてくる方がいます。
 
私が若く見られるからでしょうか? 
これでも厄年を過ぎた、いい年したおっちゃんなんですけどね。。。

笑顔happy01で接していますが、内心イラっ( ̄ ̄;)としながら聞いてます。
 
プロフィールにも一部書いてあるのですが、ここにも記しておきます。

 
25歳の時に鍼灸の学校(早稲田医療専門学校【現:人間総合科学大学】鍼灸科)に入りました。

在学中は NATA のカリキュラムに沿った、アスレチックトレーナーセミナー修了。
ロサンゼルスにて解剖実習。
北京中医医院にて研修。

 
28歳〜30歳 筑波大学理療科教員養成施設で、
高名な先生方(吉川惠士先生 宮本俊和先生 徳竹忠司先生 濱田淳先生 山口智先生 小俣浩先生)
の元で鍼灸の臨床に携わっています。
http://www.riryou.tsukuba.ac.jp/


30歳〜41歳 国分寺にある整形外科(本町クリニック)
http://loco.yahoo.co.jp/place/9654e98ef6d8cfa7b9e28408015e1c7ff8eb63e4/
http://www.citydo.com/prf/tokyo/guide/sg/275000153.html

で鍼灸/マッサージ/リハビリテーションの経験をつんでいます。
 
38歳の時に治療院を始め、来月には43歳になります。
(ちなみに、18歳〜28歳までボディビルのトレーニングジムで勤務していました)
 
筑波大学理療科教員養成施設および、国分寺の整形外科(本町クリニック)では、

腰痛(ギックリ腰/椎間板ヘルニア/脊柱管狭窄症/すべり症/変形性脊椎症/圧迫骨折)
肩こり、頸椎症、交通事故、むち打ち症、頸椎ヘルニア、胸郭出口症候群、
スポーツ障害(テニス肘/ねんざ/シンスプリント/腱板炎/等々)のみならず

重度の五十肩、変形性膝関節(及び股関節)症の人工関節手術後のリハビリ、
骨折のリハビリ(Sudeck骨萎縮も含む)、頭痛、顔面麻痺(ベル麻痺&ラムゼイハント症候群)、
めまい、耳鳴り、生理痛(月経痛)、子宮内膜症、子宮筋腫、前立腺炎、尿路結石、人工透析
高度リウマチ、若年性リウマチ、乳がん手術後のむくみ、末期がん、脳梗塞後遺症、
クローン病、ALS(筋萎縮性側索硬化症)、球脊髄性筋萎縮症、
など難病の患者さんにも数多く接しさせていただきました。
整形外科に勤務していた時は、1日200人以上の患者さんと毎日向き合わせていただきました。
主に、鍼灸/マッサージ/各種リハビリテーションを担当していました。

こう言っちゃなんですが、
癒しサロン(エステサロンも含む)、駅前にあるクイックマッサージ、単なる整体、
重篤な疾患の患者さんは来ないようなテキトーな(=儲け主義)接骨院での勤務とは内訳が違います。
 
現在でも多くの論文に目を通したり、
さまざまなジャンル(鍼灸/整体/アロマオイル/カイロプラクティック/トレーニングなど)
の勉強会に出席して、日々研鑽をつんでいます。
 
ちょっとはわかっていただけましたでしょうか?
単なる「ヒゲのにーちゃん」じゃないんですよ(笑)
 

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