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背中や肋骨の痛みはどこから?
胸椎椎間関節由来と胸椎肋骨関節由来の違いをわかりやすく解説
「背中が痛い」「肋骨のあたりがズキッとする」「深呼吸すると背中が痛む」
こうした症状は、単なる筋肉痛ではなく、
胸椎(背骨)や肋骨の関節が原因になっていることが少なくありません。
とくに臨床で多いのが、
• 胸椎椎間関節(ファセット関節)由来の痛み
• 胸椎肋骨関節(肋椎関節・肋横突関節)由来の痛み
この2つです。原因が違えば、適切なアプローチも変わります。
ここでは、それぞれの特徴と見分け方をわかりやすく解説します。
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【胸椎椎間関節由来の痛みとは?】
胸椎椎間関節とは、背骨同士をつないでいる小さな関節(ファセット関節)のことです。
姿勢不良、長時間のデスクワーク、加齢変化、急な動作などによって、
この関節に炎症や機能障害が起こると、背中の痛みの原因になります。
特徴
• 痛む場所:背骨のすぐ横(脊柱のきわ)
• 痛みの質:ズーンとした鈍い痛み
• 片側に出ることが多い
• 背中を反らす・ひねると痛みが出やすい
• 深呼吸や咳ではあまり悪化しない
こんな方に多い
• デスクワークで猫背が続いている
• 長時間同じ姿勢が多い
• 背中を反らすとピンポイントで痛い
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