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HOME > インフォメーション > 「治療以外の雑感」「最近の出来事」 > 見ておくべき(?)映画選

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< 備忘録的に・・・ 「映画芸術」発表 2014年日本映画ベストテン&ワーストテン  |  一覧へ戻る  |  三菱東京UFJ銀行を騙る詐欺メール >

見ておくべき(?)映画選

前回、2014年版の国内映画のベスト&ワースト10を書いた流れで。

以下私の備忘録も兼ねてますのでご了承を。。。
様々な所でピックアップされている、見ておくべき映画選です。
当然重複もありますが、ご容赦を。
 
-------------------------------------------------------
(1)
[映画.com ニュース]より
スパイク・リー監督が、毎年NYU映画学科の学生に配布する「見るべき映画86本」(2013年版)
 
映画学校として有名なニューヨーク大学ティッシュ・スクール・オブ・アーツの映画学科で自身も学び、教鞭をとっている
スパイク・リー監督が、毎年最初の授業で学生たちに配布する「映画監督(志望者)が見るべき映画」のリスト。
 
映画監督を目指す人たちに観ておくべき映画として86本の作品をリストアップしています。
映画監督を目指している方も、そうでない方も(笑)ぜひ。
 
86本は以下の通り(リー監督のリスト順)。

▽「バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト」(1992/アベル・フェラーラ)

▽「羅生門」(1950/黒澤明)

▽「用心棒」(1961/黒澤明)

▽「乱」(1985/黒澤明)

▽「裏窓」(1954/アルフレッド・ヒッチコック)

▽「めまい」(1958/アルフレッド・ヒッチコック)

▽「北北西に進路を取れ」(1959/アルフレッド・ヒッチコック)

▽「俺たちに明日はない」(1967/アーサー・ペン)

▽「暗殺の森」(1970/ベルナルド・ベルトルッチ)

▽「ラストタンゴ・イン・パリ」(1972/ベルナルド・ベルトルッチ)

▽「地獄の英雄」(1951/ビリー・ワイルダー)

▽「お熱いのがお好き」(1959/ビリー・ワイルダー)

▽「Killer of Sheep」(1977/日本未公開/チャールズ・バーネット)

▽「狩人の夜」(1955/チャールズ・ロートン)

▽「赤ちゃん泥棒」(1987/コーエン兄弟)

▽「戦場にかける橋」(1957/デビッド・リーン)

▽「アラビアのロレンス」(1962/デビッド・リーン)

▽「波止場(1954)」(エリア・カザン)

▽「群集の中の一つの顔」(1957/エリア・カザン)

▽「道(1954)」(フェデリコ・フェリーニ)

▽「甘い生活」(1960/フェデリコ・フェリーニ)

▽「8 1/2」(1963/フェデリコ・フェリーニ)

▽「シティ・オブ・ゴッド」(2002/フェルナンド・メイレレス)

▽「ゴッドファーザー」(1972/フランシス・フォード・コッポラ)

▽「ゴッドファーザーPARTII」(1974/フランシス・フォード・コッポラ)

▽「大人は判ってくれない」(1959/フランソワ・トリュフォー)

▽「映画に愛をこめて アメリカの夜」(1973/フランソワ・トリュフォー)

▽「パットン大戦車軍団」(1970/フランクリン・J・シャフナー)

▽「マッドマックス」(1979/ジョージ・ミラー)

▽「マッドマックス2」(1981/ジョージ・ミラー)

▽「アルジェの戦い」(1966/ジッロ・ポンテコルボ)

▽「さらば冬のかもめ」(1973/ハル・アシュビー)

▽「勝手にしやがれ」(1960/ジャン=リュック・ゴダール)

▽「ウエスト・サイド物語」(1961/ロバート・ワイズ、ジェローム・ロビンス)

▽「ストレンジャー・ザン・パラダイス」(1984/ジム・ジャームッシュ)

▽「大列車作戦」(1964/ジョン・フランケンハイマー)

▽「マルタの鷹」(1941/ジョン・ヒューストン)

▽「黄金」(1948/ジョン・ヒューストン)

▽「ゴングなき戦い」(1972/ジョン・ヒューストン)

▽「真夜中のカーボーイ」(1969/ジョン・シュレシンジャー)

▽「マラソンマン」(1976/ジョン・シュレシンジャー)

▽「ボーイズ'ン・ザ・フッド」(1991/ジョン・シングルトン)

▽「忘れられた人々」(1950/ルイス・ブニュエル)

▽「黒いオルフェ」(1959/マルセル・カミュ)

▽「勇者の家(Home of the Brave)」(1949/日本未公開/マーク・ロブソン)

▽「ミーン・ストリート」(1973/マーティン・スコセッシ)

▽「レイジング・ブル」(1980/マーティン・スコセッシ)

▽「アポカリプト」(2006/メル・ギブソン)

▽「カサブランカ」(1942/マイケル・カーティス)

▽「ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー」(1981/マイケル・マン)

▽「赤い靴」(1948/マイケル・パウエル、エメリック・プレスバーガー)

▽「Cooley High」(1975/日本未公開/マイケル・シュルツ)

▽「怒りのキューバ」(1964/ミハイル・カラトーゾフ)

▽「カッコーの巣の上で」(1975/ミロス・フォアマン)

▽「第9地区」(2009/ニール・ブロムカンプ)

▽「夜の大捜査線」(1967/ノーマン・ジュイソン)

▽「黒い罠」(1958/オーソン・ウェルズ)

▽「ブルーカラー/怒りのはみだし労働者ども」(1978/日本未公開/ポール・シュレイダー)

▽「白熱(1949)」(ラオール・ウォルシュ)

▽「パリは燃えているか」(1966/ルネ・クレマン)

▽「M★A★S★H マッシュ」(1970/ロバート・アルトマン)

▽「アラバマ物語」(1962/ロバート・マリガン)

▽「無防備都市」(1945/ロベルト・ロッセリーニ)

▽「戦火のかなた」(1946/ロベルト・ロッセリーニ)

▽「チャイナタウン」(1974/ロマン・ポランスキー)

▽「黒い雨」(1989/今村昌平)

▽「狼たちの午後」(1975/シドニー・ルメット)

▽「雨に唄えば」(1952/スタンリー・ドーネン&ジーン・ケリー)

▽「突撃」(1957/スタンリー・キューブリック)

▽「スパルタカス」(1960/スタンリー・キューブリック)

▽「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」(1964/スタンリー・キューブリック)

▽「カンフーハッスル」(2004/チャウ・シンチー)

▽「堕天使のパスポート」(2002/スティーブン・フリアーズ)

▽「フープ・ドリームス」(1994/スティーブ・ジェームズ監督)

▽「未知との遭遇」(1977/スティーブン・スピルバーグ)

▽「太陽の帝国(1987)」(スティーブン・スピルバーグ)

▽「暴力脱獄」(1967/スチュアート・ローゼンバーグ)

▽「地獄の逃避行」(1973/テレンス・マリック)

▽「天国の日々」(1978/テレンス・マリック)

▽「オズの魔法使」(1939/ビクター・フレミング)

▽「巴里のアメリカ人」(1951/ビンセント・ミネリ)

▽「炎の人ゴッホ」(1956/ビンセント・ミネリ)

▽「自転車泥棒」(1948/ビットリオ・デ・シーカ)

▽「ミラノの奇蹟」(1951/ビットリオ・デ・シーカ)

▽「デッド・エンド」(1937/ウィリアム・ワイラー)

▽「カメレオンマン」(1984/ウッディ・アレン)
 
-------------------------------------------------------
(2)
[映画.com ニュース]より
2009年、米Yahoo!が発表した「死ぬ前に見たい映画100」という映画史上の名作リスト。
(英語題のABC順、カッコ内は製作年&監督名)
 
▽「十二人の怒れる男」(1957、シドニー・ルメット)

▽「2001年宇宙の旅」(1968、スタンリー・キューブリック)

▽「大人は判ってくれない」(1959、フランソワ・トリュフォー)

▽「8 1/2」(1963、フェデリコ・フェリーニ)

▽「アフリカの女王」(1952、ジョン・ヒューストン)

▽「エイリアン」(1979、リドリー・スコット)

▽「イヴの総て」(1950、ジョセフ・L・マンキウィッツ)

▽「アニー・ホール」(1977、ウッディ・アレン)

▽「地獄の黙示録」(1979、フランシス・フォード・コッポラ)

▽「アルジェの戦い」(1967、ジッロ・ポンテコルボ)

▽「自転車泥棒」(1948、ビットリオ・デ・シーカ)

▽「ブレードランナー」(1982、リドリー・スコット)

▽「ブレージングサドル」(1974、メル・ブルックス)

▽「欲望」(1966、ミケランジェロ・アントニオーニ)

▽「ブルーベルベット」(1986、デビッド・リンチ)

▽「俺たちに明日はない」(1967、アーサー・ペン)

▽「勝手にしやがれ」(1959、ジャン=リュック・ゴダール)

▽「戦場にかける橋」(1957、デビッド・リーン)

▽「赤ちゃん教育」(1938、ハワード・ホークス)

▽「明日に向って撃て!」(1969、ジョージ・ロイ・ヒル)

▽「カサブランカ」(1942、マイケル・カーティス)
▽
「チャイナタウン」(1974、ロマン・ポランスキー)

▽「市民ケーン」(1941、オーソン・ウェルズ)
▽
「グリーン・デスディニー」(2000、アン・リー)
▽
「ダイ・ハード」(1988、ジョン・マクティアナン)

▽「ドゥ・ザ・ライト・シング」(1989、スパイク・リー)

▽「深夜の告白」(1944、ビリー・ワイルダー)

▽「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」(1964、スタンリー・キューブリック)

▽「我輩はカモである」(1933、レオ・マッケリー)

▽「E.T.」(1982、スティーブン・スピルバーグ)

▽「燃えよドラゴン」(1973、ロバート・クローズ)

▽「エクソシスト」(1973、ウィリアム・フリードキン)

▽「初体験/リッジモンド・ハイ」(1982、エイミー・ヘッカリング)

▽「フレンチ・コネクション」(1971、ウィリアム・フリードキン)

▽「ゴッドファーザー」(1972、フランシス・フォード・コッポラ)

▽「ゴッドファーザー PARTII」(1974、フランシス・フォード・コッポラ)

▽「007/ゴールドフィンガー」(1964、ガイ・ハミルトン)

▽「続・夕陽のガンマン/地獄の決斗」(1966、セルジオ・レオーネ)

▽「グッドフェローズ」(1990、マーティン・スコセッシ)

▽「卒業」(1967、マイク・ニコルズ)

▽「大いなる幻影」(1938、ジャン・ルノワール)

▽「恋はデジャ・ヴ」(1993、ハロルド・レイミス)

▽「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」(1963、リチャード・レスター)

▽「花様年華」(2000、ウォン・カーウァイ)

▽「或る夜の出来事」(1934、フランク・キャプラ)

▽「素晴らしき哉、人生!」(1946、フランク・キャプラ)

▽「ジョーズ」(1975、スティーブン・スピルバーグ)

▽「キング・コング」(1933、メリアン・C・クーパー&アーネスト・B・シュードサック)
▽
「レディ・イヴ」(1941、プレストン・スタージェス)

▽「アラビアのロレンス」(1962、デビッド・リーン)
▽
「ロード・オブ・ザ・リング」3部作(2001、2002、2003、ピーター・ジャクソン)

▽「M」(1931、フリッツ・ラング)

▽「M★A★S★H マッシュ」(1970、ロバート・アルトマン)

▽「マルタの鷹」(1941、ジョン・ヒューストン)

▽「マトリックス」(1999、アンディ&ラリー・ウォシャウスキー)

▽「モダン・タイムス」(1936、チャールズ・チャップリン)

▽「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」(1975、テリー・ギリアム&テリー・ジョーンズ)

▽「アニマル・ハウス」(1978、ジョン・ランディス)

▽「ネットワーク」(1976、シドニー・ルメット)

▽「吸血鬼ノスフェラトゥ」(1922、F・W・ムルナウ)

▽「波止場」(1954、エリア・カザン)

▽「カッコーの巣の上で」(1975、ミロシュ・フォアマン)

▽「突撃」(1957、スタンリー・キューブリック)

▽「もののけ姫」(1999、宮崎駿)

▽「サイコ」(1960、アルフレッド・ヒッチコック)

▽「パルプ・フィクション」(1994、クエンティン・タランティーノ)

▽「レイジング・ブル」(1980、マーティン・スコセッシ)

▽「レイダース/失われた聖櫃《アーク》」(1981、スティーブン・スピルバーグ)

▽「紅夢」(1991、チャン・イーモウ)

▽「羅生門」(1951、黒澤明)

▽「裏窓」(1954、アルフレッド・ヒッチコック)

▽「理由なき反抗」(1955、ニコラス・レイ)

▽「ロッキー」(1976、ジョン・アビルドセン)

▽「ローマの休日」(1953、ウィリアム・ワイラー)

▽「プライベート・ライアン」(1998、スティーブン・スピルバーグ)

▽「シンドラーのリスト」(1993、スティーブン・スピルバーグ)

▽「捜索者」(1956、ジョン・フォード)

▽「七人の侍」(1954、黒澤明)

▽「ショーシャンクの空に」(1994、フランク・ダラボン)

▽「羊たちの沈黙」(1991、ジョナサン・デミ)

▽「雨に唄えば」(1952、スタンリー・ドーネン&ジーン・ケリー)

▽「白雪姫」(1937、デビット・ハンド)

▽「お熱いのがお好き」(1959、ビリー・ワイルダー)

▽「サウンド・オブ・ミュージック」(1965、ロバート・ワイズ)

▽「スター・ウォーズ」(1977、ジョージ・ルーカス)

▽「サンセット大通り」(1950、ビリー・ワイルダー)

▽「ターミネーター2」(1991、ジェームズ・キャメロン)

▽「第三の男」(1949、キャロル・リード)

▽「スパイナル・タップ」(1984、ロブ・ライナー)

▽「タイタニック」(1997、ジェームズ・キャメロン)

▽「アラバマ物語」(1962、ロバート・マリガン)

▽「トイ・ストーリー」(1995、ジョン・ラセター)

▽「ユージュアル・サスペクツ」(1995、ブライアン・シンガー)

▽「めまい」(1958、アルフレッド・ヒッチコック)

▽「恋人たちの予感」(1989、ロブ・ライナー)

▽「野いちご」(1957、イングマル・ベルイマン)

▽「ベルリン・天使の詩」(1987、ビム・ベンダース)

▽「オズの魔法使」(1939、ビクター・フレミング)

▽「神経衰弱ぎりぎりの女たち」(1987、ペドロ・アルモドバル)

▽「大樹のうた」(1959、サタジット・レイ)
 
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(3)
英エンパイア誌が選んだ「世界の名映画ベスト100」
 
1位 日本「七人の侍」(1954)
2位 フランス「アメリ」(2001)
3位 ロシア「戦艦ポチョムキン」(1925)
4位 イタリア「自転車泥棒」(1948)
5位メキシコ「パンズラビリンス」(2006)
6位 イタリア「アルジェの戦い」(1966)
7位 ブラジル「シティ・オブ・ゴッド」(2002)
8位 スウェーデン「第七の封印」(1957)
9位 フランス「恐怖の報酬」(1953)
10位 日本「千と千尋の神隠し」(2001)
11位 イタリア「甘い生活」(1960)
12位 ドイツ「メトロポリス」(1927)
13位 フランス「LA REGLE DU JEU」(1939)
14位 ポーランド「THREE COLOURS TRILOGY」(1993-1994)
15位 スウェーデン「ぼくのエリ 200歳の少女」(2008)
16位 日本「東京物語」(1953)
17位 インド「THE APU TRILOGY」 (1955/56/59)
18位 韓国「オールドボーイ」(2003)
19位 ドイツ「アギーレ/神の怒り」(1972)
20位 メキシコ「天国の口、終わりの楽園。」(2002)
21位 ドイツ「吸血鬼ノスフェラトゥ」(1922)
22位 日本「羅生門」(1950)
23位 スペイン「ミツバチのささやき」(1973)
24位 ロシア「COME AND SEE」(1985)
25位 ドイツ「U・ボート」(1981)
26位 フランス「美女と野獣」(1946)
27位 イタリア「ニュー・シネマ・パラダイス」(1988)
28位 中国「紅夢」(1991)
29位 フランス「大人は判ってくれない」(1959)
30位 香港「インファナル・アフェア」(2002)
31位 日本「ゴジラ」(1954)
32位 フランス「憎しみ」(1995)
33位 ドイツ「M」(1931)
34位 イスラエル「戦場でワルツを」(2008)
35位 フランス「大いなる幻影」(1937)
36位 ポーランド「デカローグ」(1989)
37位 イタリア「無防備都市」(1945)
38位 ポーランド「灰とダイヤモンド」(1958)
39位 フランス「サムライ」(1967)
40位 イタリア「情事」(1960)
41位 日本「となりのトトロ」(1988)
42位 香港「花様年華」(2000)
43位 フランス「シラノ・ド・ベルジュラック」(1990)
44位 日本「生きる」(1952)
45位 イタリア「サスペリア」(1977)
46位 フランス「突然炎のごとく」(1962)
47位 イラン「10」(2002)
48位 ドイツ「ヒトラー ~最期の12日間~」(2004)
49位 フランス「ぼくの伯父さんの休暇」(1952)
50位 チェコスロバキア「厳重に監視された列車」(1966)
51位 日本「AKIRA」(1988)
52位 セネガル「TOUKI BOUKI」(1973)
53位 スペイン「オール・アバウト・マイ・マザー」(1999)
54位 デンマーク「セレブレーション」(1998)
55位 インド「LAGAAN」(2001)
56位 フランス「昼顔」(1967)
57位 ブラジル「セントラル・ステーション」(1998)
58位 フランス「ペルセポリス」(2007)
59位 ドイツ「HEIMAT」(1985)
60位 フランス「JEAN DE FLORETTE & MANON DES SOURCES」(1986)
61位 ポーランド「水の中のナイフ」(1962)
62位 イタリア「8 1/2」(1963)
63位 フランス「預言者」(2009)
64位 フランス「ベルリン・天使の詩」(1987)
65位 フランス「アンダルシアの犬」(1929)
66位 中国「グリーン・デスティニー」(2000)
67位 オランダ「THE VANISHING」(1988)
68位 イタリア「グレート・ビューティー/追憶のローマ」(2013)
69位 日本「リング」(1998)
70位 香港「ハード・ボイルド 新・男たちの挽歌」(1992)
71位 スウェーデン「PERSONA」(1966)
72位 オーストラリア「TEN CANOES」(2006)
73位 フランス「隠された記憶」(2005)
74位 インド「DEVDAS」(2002)
75位 フランス「勝手にしやがれ」(1960)
76位 フランス「愛、アムール」(2012)
77位 香港「LOVERS」(2004)
78位 スペイン「神経衰弱ぎりぎりの女」(1988)
79位 イラン「別離」(2011)
80位 インド「MOTHER INDIA」(1957)
81位 韓国「グエムル-漢江の怪物」(2006)
82位 日本「バトル・ロワイアル」(2000)
83位 セネガル「XALA」(1973)
84位 フランス「ORPH&EACUTE;E」(1950)
85位 イタリア「暗殺の森」(1970)
86位 ドイツ「ラン・ローラ・ラン」(1998)
87位 ロシア「アンドレイ・ルブリョフ」(1966)
88位 インドネシア「ザ・レイド」(2011)
89位 チェコスロバキア「OVES OF A BLONDE」(1965)
90位 フランス「RIFIFI」(1955)
91位 ドイツ「グッバイ、レーニン!」(2002)
92位 日本「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」(1995)
93位 オランダ「4番目の男」(1983)
94位 マリ「YEELEN」(1987)
95位 香港「ドラゴンへの道」(1972)
96位 フランス「デリカテッセン」(1991)
97位 中国「さらば、わが愛/覇王別姫」(1993)
98位 日本「乱」(1985)
99位 中国「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝/アイアンモンキー」(1993)
100位 ノルウェー「ヘッドハンター」(2011)
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(4)
TSUTAYAが選んだ名作映画100本 一覧
 
【心が泣いた】
 
ニュー・シネマ・パラダイス
【 出演 】 フィリップ・ノワレ、ジャック・ペラン
【 監督 】 ジュゼッペ・トルナトーレ
ショーシャンクの空に
【 出演 】 ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン
【 監督 】 フランク・ダラボン
ライフ・イズ・ビューティフル
【 出演 】 ロベルト・ベニーニ
【 監督 】 ロベルト・ベニーニ
ミリオンダラー・ベイビー
【 出演 】 クリント・イーストウッド、ヒラリー・スワンク
【 監督 】 クリント・イーストウッド
クラッシュ
【 出演 】 サンドラ・ブロック、マット・ディロン
【 監督 】 ポール・ハギス
サウンド・オブ・ミュージック
【 出演 】 ジュリー・アンドリュース、クリストファー・プラマ
【 監督 】 ロバート・ワイズ
クレイマー、クレイマー
【 出演 】 ダスティン・ホフマン、メリル・ストリープ
【 監督 】 ロバート・ベントン
天国から来たチャンピオン
【 出演 】 ウォーレン・ベイティ、ジュリー・クリスティ
【 監督 】 ウォーレン・ベイティ、バック・ヘンリー
いまを生きる
【 出演 】 ロビン・ウイリアムズ, イーサン・ホーク
【 監督 】 ピーター・ウィアー
シザーハンズ
【 出演 】 ジョニー・デップ, ウィノナ・ライダー
【 監督 】 ティム・バートン
スモーク
【 出演 】 ハーヴェイ・カイテル、ウィリアム・ハート
【 監督 】 ウェイン・ワン
素晴らしき哉、人生!
【 出演 】 ジェームス・スチュアート、ドナ・リード
【 監督 】 フランク・キャプラ
ギルバート・グレイプ
【 出演 】 ジョニー・デップ、ジュリエット・ルイス
【 監督 】 ラッセ・ハルストレム
レオン
【 出演 】 ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン
【 監督 】 リュック・ベッソン
フォレスト・ガンプ / 一期一会
【 出演 】 トム・ハンクス、サリー・フィールド
【 監督 】 ロバート・ゼメキス
ガタカ
【 出演 】 イーサン・ホーク、ジュード・ロウ
【 監督 】 アンドリュー・ニコル
オール・アバウト・マイ・マザー
【 出演 】 セシリア・ロス、マリサ・パレデス
【 監督 】 ペドロ・アルモドバル
ダンサー・イン・ザ・ダーク
【 出演 】 ビョーク、カトリーヌ・ドヌーブ
【 監督 】 ラース・フォン・トリアー
I am Sam / アイ・アム・サム
【 出演 】 ショーン・ペン、ダコタ・ファニング
【 監督 】 ジェシー・ネルソン
死ぬまでにしたい10のこと
【 出演 】 サラ・ポーリー、ペドロ・アルモドバル
【 監督 】 イザベル・コヘット
 
 
【友を信じられるか】
 
明日に向って撃て!
【 出演 】 ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード
【 監督 】 ジョージ・ロイ・ヒル
プロジェクトA
【 出演 】 ジャッキー・チェン
【 監督 】 ジャッキー・チェン
スタンド・バイ・ミー
【 出演 】 ウィル・ウィートン、リバー・フェニックス
【 監督 】 ロブ・ライナー
ダイ・ハード
【 出演 】 ブルース・ウィリス、アラン・リックマン
【 監督 】 ジョン・マクティアナン
ミッドナイト・ラン
【 出演 】 ロバート・デ・ニーロ, チャールズ・グローディン
【 監督 】 マーティン・ブレスト
ディア・ハンター
【 出演 】 ロバート・デ・ニーロ、クリストファ・ウォーケン
【 監督 】 マイケル・チミノ
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
【 出演 】 ティル・シュバイガー
【 監督 】 トーマス・ヤーン
 
 
【恋におちて】
 
ゴースト/ニューヨークの幻
【 出演 】 デミ・ムーア, パトリック・スウェイジ
【 監督 】 ジェリー・ザッカー
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
【 出演 】 ダニー・エルフマン、クリス・サランドン
【 監督 】 ヘンリー・セリック
ビフォア・サンライズ / 恋人までの距離
【 出演 】 イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー
【 監督 】 リチャード・リンクレイター
ノッティングヒルの恋人
【 出演 】 ジュリア・ロバーツ、ヒュー・グラント
【 監督 】 ロジャー・ミッチェル
ショコラ
【 出演 】 ジュリエット・ビノシュ、ジョニー・デップ
【 監督 】 ラッセ・ハルストレム
ムーラン・ルージュ
【 出演 】 ニコール・キッドマン、ユアン・マクレガー
【 監督 】 バズ・ラーマン
スウィート・ノベンバー
【 出演 】 キアヌ・リーヴス、シャーリーズ・セロン
【 監督 】 パット・オコナー
猟奇的な彼女
【 出演 】 チョン・ジヒョン、チャ・テヒョン
【 監督 】 クァク・ジェヨン
ローマの休日
【 出演 】 オードリー・ヘップバーン、グレゴリー・ペック
【 監督 】 ウィリアム・ワイラー
ラブ・アクチュアリー
【 出演 】 ヒュー・グラント、キーラ・ナイトレイ
【 監督 】 リチャード・カーティス
きみに読む物語
【 出演 】 ライアン・ゴズリング、レイチェル・マクアダムス
【 監督 】 ニック・カサヴェテス
エターナル・サンシャイン
【 出演 】 ジム・キャリー, ケイト・ウィンスレット
【 監督 】 ミシェル・ゴンドリー
初恋のきた道
【 出演 】 チャン・ツィイー、スン・ホンレイ
【 監督 】 チャン・イーモウ
マディソン郡の橋
【 出演 】 クリント・イーストウッド、メリル・ストリープ
【 監督 】 クリント・イーストウッド
恋しくて
【 出演 】 エリック・ストルツ、リー・トンプソン
【 監督 】 ハワード・ドイッチ
 
 
【とにかく、ハッピー】
 
プリシラ
【 出演 】 テレンス・スタンプ, ヒューゴ・ウィーヴィング
【 監督 】 ステファン・エリオット
メリーに首ったけ
【 出演 】 キャメロン・ディアス、マット・ディロン
【 監督 】 ボビー・ファレリー
アメリ
【 出演 】 オドレイ・トトゥ
【 監督 】 ジャン=ピエール・ジュネ
キューティ・ブロンド
【 出演 】 リース・ウィザースプーン、ルーク・ウィルソン
【 監督 】 ロバート・ルケティック
メラニーは行く!
【 出演 】 リース・ウィザースプーン、ジョシュ・ルーカス
【 監督 】 アンディ・テナント
スクール・オブ・ロック
【 出演 】 ジャック・ブラック、ジョーン・キューザック
【 監督 】 リチャード・リンクレイター
25年目のキス
【 出演 】 ドリュー・バリモア、モリー・シャノン,
【 監督 】 ラジャ・ゴズネル
 
 
【これがワタシの生きる道】
 
プラダを着た悪魔
【 出演 】 メリル・ストリープ, アン・ハサウェイ
【 監督 】 デイビッド・フランケル
エリン・ブロコビッチ
【 出演 】 ジュリア・ロバーツ, アルバート・フィニー
【 監督 】 スティーヴン・ソダーバーグ
コヨーテ・アグリー
【 出演 】 パイパー・ペラーボ、アダム・ガルシア
【 監督 】 デイヴィッド・マクナリー
ブリジット・ジョーンズの日記
【 出演 】 レニー・ゼルウィガー, ヒュー・グラント
【 監督 】 シャロン・マグワイア
シカゴ
【 出演 】 レニー・ゼルウィガー、リチャード・ギア
【 監督 】 ロブ・マーシャル
ドリームガールズ
【 出演 】 ジェイミー・フォックス、ビヨンセ・ノウルズ
【 監督 】 ビル・コンドン
 
 
【誰のために死ぬか】
 
タクシードライバー
【 出演 】 ロバート・デ・ニーロ、ジョディ・フォスター
【 監督 】 マーティン・スコセッシ
アンタッチャブル
【 出演 】 ケビン・コスナー、ショーン・コネリー
【 監督 】 ブライアン・デ・パルマ
ブラック・レイン
【 出演 】 マイケル・ダグラス、アンディ・ガルシア
【 監督 】 リドリー・スコット
グッドフェローズ
【 出演 】 ロバート・デ・ニーロ、レイ・リオッタ
【 監督 】 マーティン・スコセッシ
バックドラフト
【 出演 】 カート・ラッセル、ウィリアム・ボールドウィン
【 監督 】 ロン・ハワード
レザボア・ドッグス
【 出演 】 クエンティン・タランティーノ
【 監督 】 ハーヴェイ・カイテル、ティム・ロス
インファナル・アフェア
【 出演 】 アンディ・ラウ, トニー・レオン
【 監督 】 アンドリュー・ラウ、アラン・マック
 
 
 
【映画とは】
 
風と共に去りぬ
【 出演 】 ビビアン・リー、クラーク・ゲーブル
【 監督 】 ビクター・フレミング
ゴッドファーザー
【 出演 】 マーロン・ブランド, アル・パチーノ
【 監督 】 フランシス・フォード・コッポラ
マッドマックス
【 出演 】 メル・ギブソン
【 監督 】 ジョージ・ミラー
時計じかけのオレンジ デジタルリマスター版
【 出演 】 マルコム・マクドウェル, パトリック・マギー
【 監督 】 スタンリー・キューブリック
マトリックス
【 出演 】 キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン
【 監督 】 アンディ&ラリー・ウォシャウスキー
ロード・オブ・ザ・リング
【 出演 】 イライジャ・ウッド、ショーン・アスティン
【 監督 】 ピーター・ジャクソン
燃えよドラゴン
【 出演 】 ブルース・リー
【 監督 】 ロバート・クローズ
スター・ウォーズ/新たなる希望 (EP4)
【 出演 】 マーク・ハミル, ハリソン・フォード
【 監督 】 ジョージ・ルーカス
ブレードランナー
【 出演 】 ルトガー・ハウアー、ハリソン・フォード
【 監督 】 リドリー・スコット
 
 
 
【脚本が映画の命】
 
スティング
【 出演 】 ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード
【 監督 】 ジョージ・ロイ・ヒル
十二人の怒れる男
【 出演 】 マーティン・バルサム
【 監督 】 シドニー・ルメット
ユージュアル・サスペクツ
【 出演 】 スティーヴン・ボールドウィン
【 監督 】 ブライアン・シンガー
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
【 出演 】 ジェイソン・フレミング、デクスター・フレッチャー
【 監督 】 ガイ・リッチー
メメント
【 出演 】 ガイ・ピアース
【 監督 】 クリストファー・ノーラン
ファイト・クラブ
【 出演 】 エドワード・ノートン、ブラッド・ピット
【 監督 】 デイビッド・フィンチャー
ネバーランド
【 出演 】 ジョニー・デップ、ケイト・ウィンスレット
【 監督 】 マーク・フォースター
 
 
【ザ・サスペンス!】
 
羊たちの沈黙
【 出演 】 ジョディ・フォスター、アンソニ・ホプキンス
【 監督 】 ジョナサン・デミ
セブン
【 出演 】 モーガン・フリーマン、ブラッド・ピット
【 監督 】 デヴィッド・フィンチャー
ファーゴ
【 出演 】 ハーブ・プレスネル、ウィリアム・H・メイシー
【 監督 】 ジョエル・コーエン
シックス・センス
【 出演 】 ブルース・ウィリス
【 監督 】 M.ナイト・シャマラン
アマデウス
【 出演 】 F・マーレイ・エイブラハム、トム・ハルス
【 監督 】 ミロス・フォアマン
バタフライ・エフェクト
【 出演 】 アシュトン・カッチャー、エイミー・スマート
【 監督 】 エリック・ブレス、J・マッキー・グラバー
 
 
【この先は誰かに聞いて~!】
 
激突!
【 出演 】 デニス・ウィーヴァー
【 監督 】 スティーヴン・スピルバーグ
バック・トゥ・ザ・フューチャー
【 出演 】 マイケル・J・フォックス, クリストファー・ロイド
【 監督 】 ロバート・ゼメキス
グーニーズ
【 出演 】 ショーン・アスティン、ジョシュ・ブローリン
【 監督 】 リチャード・ドナー
CUBE
【 出演 】 モーリス・ディーン・ウィント
【 監督 】 ヴィンチェンゾ・ナタリ
レイダース/失われた聖櫃(アーク)
【 出演 】 ハリソン・フォード、カレン・アレン
【 監督 】 スティーブン・スピルバーグ
ボーン・アイデンティティー
【 出演 】 マット・デイモン、フランカ・ポテンテ
【 監督 】 ダグ・リーマン
 
 
【信じて戦っただけ】
 
プラトーン
【 出演 】 チャーリ・シーン、トム・ベレンジャー
【 監督 】 オリバー・ストーン
フルメタル・ジャケット デジタルリマスター版
【 出演 】 マシュー・モディーン
【 監督 】 スタンリー・キューブリック
シンドラーのリスト
【 出演 】 リーアム・ニーソン, ベン・キングズレー
【 監督 】 スティーヴン・スピルバーグ
プライベート・ライアン
【 出演 】 トム・ハンクス、トム・サイズモア
【 監督 】 スティーブン・スピルバーグ
フェイス/オフ
【 出演 】 ニコラス・ケイジ、ジョン・トラボルタ
【 監督 】 ジョン・ウー
ストリート・オブ・ファイヤー
【 出演 】 マイケル・パレ、ダイアン・レイン
【 監督 】 ウォルター・ヒル
 
 
【世界を知れ】
 
カッコーの巣の上で
【 出演 】 ジャック・ニコルソン、ルイス・フレッチャー
【 監督 】 ミロス・フォアマン
シティ・オブ・ゴッド
【 出演 】 レシャンドレ・ロドリゲス
【 監督 】 フェルナンド・メイレレス
トゥルーマン・ショー
【 出演 】 ジム・キャリー、エド・ハリス
【 監督 】 ピーター・ウィアー
8 Mile
【 出演 】 エミネム、キム・ベイシンガー
【 監督 】 カーティス・ハンソン
 
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どうでした??
 
中には、「ええ〜〜〜っ!?」というのもありますが、
何かの参考になれば、と思います。
選者の好みってのがありますからね。 TSUTAYA はレンタルの回転を上げたいという意向があるでしょうし。
 
しかし、、映画って、途上国の物も含めると膨大にあるもんですね。。
 
 
ちなみに、私の中のベスト1は、、、
アンドレイ・タルコフスキー監督の「惑星ソラリス」
です。
(現在、残念ながら国内でレンタルはされていません。販売のみです。)
 
20年以上前に、NHK の衛星放送で初めて見た時衝撃を受けました。
よく見れば構成も荒く(未来SFなのになぜ新宿〜千駄ヶ谷辺りの首都高が映るww? とか)、
編集も雑な気がするのですが、若き日に受けたあの衝撃は忘れられません。
 
冒頭に流れる、バッハのコラール
「イエスよ、わたしは主の名を呼ぶ BWV 639」
も相当インパクトあります。
 



 
ジョージ・クルーニーが出演したリメイク版もありますが、あれははっきり言って話になりませんでした。
あれはひどい。。。
 
 

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山手通りなどに存在する自転車専用レーンについて思うこと

豊島区の熊野町交差点〜西池袋(立教大学付近)〜新宿区中井・落合交差点付近
〜中野区東中野駅付近〜中野坂上交差点〜渋谷区初台交差点辺りまで存在する、
山手通りの自転車専用レーンには、歩道と平行して自転車専用レーンがあります。
 
豊島区の熊野町交差点〜西池袋(立教大学付近)〜新宿区中井・落合交差点付近
〜中野区東中野駅付近〜中野坂上交差点〜渋谷区初台交差点辺りまでの山手通りは、比較的交通量が多く、
自転車専用レーンが設けられていることで自転車利用者の安全が確保されています。
しかし、自転車専用レーンに歩行者が歩いていると、自転車利用者は危険な状況にさらされることがあります。
 
実際、自転車専用レーンを歩行者が横に列をなして歩いていたり、
スマホをいじりながら悠然と歩いていたりしていて危ないんですよね。。。
 
自転車は車両であり、道路交通法上でも自動車やバイクと同じ扱いを受けるため、
歩道や歩行者専用レーンを走行することは禁止されています。
 
山手通りに存在する自転車専用レーンを歩行者が利用していることは、
自転車利用者にとって大変迷惑な行為であり、危険を伴うことがあるんです。
 
自転車専用レーンは自転車にとって安全な走行空間を提供するために設置されているものです。
歩行者が自転車専用レーンを歩いていると、
自転車利用者は交通ルールに従いながら回避行動を取らなければならず、危険を伴います。
歩行者自身も、自転車との衝突事故を起こしたり、自転車にひかれたりする可能性があります。
手足の怪我くらいですめばいいですが、万が一頭部の怪我(硬膜下血腫・硬膜外血腫)となると、命に関わります。
 
歩行者は専用レーンから離れ、歩道や横断歩道を利用してください。
 
 
 
ヨーロッパで同様に自転車専用レーンを歩いていると真剣に怒られます。
ヨーロッパにおいては、自転車専用レーンを歩行者が利用することはあまり見られないです。
自転車文化が発展しており、自転車を利用する人々が多いため、
自転車専用レーンが歩行者によって占有されることは稀です。
片道3車線のような大きな通りでも、交差点で大きく右折や左折をしても許されるのです。
許されるというか、そのように走行しないといけないのです。
 
歩行者が自転車専用レーンで歩いていると、自転車利用者から警告や注意喚起がされます。
私はオーストリアにおいて、現地のおばちゃんに顔を真赤にして本気で怒鳴られた経験があります。
 
自転車専用レーンは自転車利用者の安全を確保するために設置されているものであり、
歩行者が利用することは避けてほしいものです。
 

医療全般及び鍼灸業界とSDGsとの関わりを考えてみました

今更ながらですが、、、SDGsについて触れてみようかと。
 
SDGsの17の項目を列挙します。
 
1.貧困の撲滅
2.飢餓の撲滅
3.すべての人々に対する健康と福祉の確保
4.質の高い教育の確保
5.ジェンダー平等の促進
6.安全な水と衛生の確保、および衛生的な環境の整備
7.エネルギーの普及と清潔なエネルギーへの移行
8.働きがいと経済成長の促進
9.産業、技術革新、およびインフラの整備
10.都市と地方の持続可能な発展の促進
11.持続可能な消費と生産の確保
12.地球環境の保全、気候変動への対策
13.海洋資源の保全と海洋汚染の防止
14.陸上生態系の保全、砂漠化への対策、および生物多様性の確保
15.公正な社会と平和への貢献
16.公正と責任ある制度の確立
17.グローバル・パートナーシップの推進

これらの項目は、2030年までに達成することを目指しているそうです。
各国、企業、市民社会などが協力して取り組むことで、
より持続可能な未来の実現に向けているとのことです。


 
------------------------------------------------------------------
医療は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に不可欠な役割を果たしています。
以下に、医療とSDGsの関係を挙げてみます。
 
【貧困の撲滅(SDG1)】
良質な医療は、貧困層の健康を改善し、貧困を減らすのに役立ちます。
 
【健康と福祉の確保(SDG3)】
医療は、健康と福祉の重要な要素です。
特に、保健衛生、母子保健、感染症管理などの
健康上の課題に対処するためには、良質な医療が必要です。
 
【ジェンダー平等の実現(SDG5)】
医療は、女性の健康に関する問題に対処するために重要です。
例えば、出産の合併症、月経不順などの問題に対処するためには、
女性がアクセスできる医療が必要です。
 
【水と衛生の改善(SDG6)】
医療は、水と衛生の改善にも貢献します。
例えば、水源汚染による感染症の予防や、トイレの普及による健康上のリスクの低減
などに役立ちます。

【産業とイノベーションの促進(SDG9)】
医療は、産業とイノベーションの促進にも貢献します。
例えば、新しい医療技術や医薬品の開発、医療システムのデジタル化などが挙げられます。
 
【不平等の解消(SDG10)】
医療は、不平等の解消にも役立ちます。
特に、貧困層や障害者、少数民族などの弱い立場にある人々が
医療サービスを受けられるようにすることが重要です。
 
 
【持続可能な都市とコミュニティの確保(SDG11)】
医療は、都市や地域の持続可能な開発に貢献します。
例えば、地域に適した保健施設の整備や、緊急医療サービスの改善などが挙げられます。
 
【気候変動に対する対策(SDG13)】
医療は、気候変動に対する対策にも貢献します。
例えば、医療機器の省エネルギー化や再利用、医療施設のエネルギー効率化などが挙げられます。
 
 
以上のように、医療はSDGsの多くの目標に関連しています。
そして、SDGsを達成するためには、良質な医療の普及が必要であると言えます。
 
 
------------------------------------------------------------------
 
〈鍼灸業界とSDGsとの関わり〉
 
鍼灸業界とSDGs(持続可能な開発目標)の間にはいくつかの関係がありそうです。
 
鍼灸は、健康や福祉を促進する伝統的な治療法の一つです。
SDGsの目標の一つである「健康と福祉の確保」に関連しており、
鍼灸が健康や福祉に貢献することが期待できます。
 
鍼灸は自然療法の一つであり、薬物療法に頼らずに健康を維持することができます。
これは、SDGsの目標の一つである「持続可能な消費と生産の確保」にも関連しています。
 
鍼灸は、病気やけがの予防にも役立ちます。
これは、SDGsの目標の一つである「貧困の撲滅」とも関連しており、
貧困層の人々が健康を維持するための手段として鍼灸が役立つでしょう。
 
鍼灸は、ストレスや不安を軽減する効果があります。
これは、SDGsの目標の一つである「心の健康の確保」にも関連しており、
鍼灸が心の健康をサポートする手段となれます。
 
鍼灸は、従来の医療に比べて低コストで、かつ副作用が少ない治療法です。
これは、SDGsの目標の一つである
「すべての人々に対する包括的かつ公正な医療の提供」にも関連しています。
 
鍼灸は、痛みの緩和や慢性疾患の治療にも役立ちます。
これは、SDGsの目標の一つである
「すべての年齢層の健康と福祉の促進」にも関連しており、
高齢者や病気の人々が健康を維持するために鍼灸が役立つことがあります。
 
鍼灸は、自然療法であり、自然環境にも配慮した治療法の一つです。
これは、SDGsの目標の一つである「地球環境の保全」にも関連しています。
 
鍼灸は、心身のバランスを整える効果があります。
これは、SDGsの目標の一つである「平和と正義の促進」にも関連しており、
心身のバランスが整った人々がより穏やかな社会を作ることにつながると考えられています。


以上のように、実は鍼灸業界とSDGsには多くの関係がありそうです。
鍼灸業界がSDGsを意識し、持続可能な社会の実現に向けて積極的に取り組むことで、
より良い未来の実現に貢献することができるかもしれません。

スーパーなどにある「逆浸透膜」を利用した浄水器について

私の自宅でも治療院でも、すぐ近くにスーパーやドラッグストアがあり、
「逆浸透膜」を利用した浄水器(利用無料)が設置されているので
便利でおいしいため、よく使っていたのですが、欠点もわかってきました。


逆浸透膜を利用した浄水器は、
その特性から飲料水や医薬品、電子部品の製造などの産業分野でも利用されています。

 
逆浸透膜浄水器は、水道水に含まれる微小な不純物を取り除くことができるため、
高品質な水を提供することができます。

逆浸透膜は、水の分子よりもはるかに小さい微小な物質を取り除くことができるため、
細菌やウイルス、微小な有機化合物、塩分、金属イオンなどを除去することができます。
 
また、逆浸透膜浄水器は、ろ過プロセスに化学薬品を使用しないため、
環境に優しく、安全性が高いとされています。
 
しかし、逆浸透膜は、水に含まれるミネラルなど微量栄養素をも取り除いてしまうため、
浄水器から出てくる水にはミネラルが含まれていない場合があります。
(ただし、一部の逆浸透膜浄水器には、ミネラルを補充するフィルターが搭載されている場合もあるようですが。)

 
 
つまり、逆浸透膜を利用した浄水器は、
水を清潔にするために設計されており、ミネラルも取り除く可能性があるため、
ミネラルの補充が必要な場合があるということです。

そのため、
逆浸透膜浄水器で除去されたミネラルや微量栄養素は、食品やサプリメントから補う必要があります。

 
また、逆浸透膜浄水器は比較的高価であり、メンテナンスが必要なため、
初期コストやランニングコストがかかることが欠点とされています。

設置してる店では、どの程度の頻度でメンテナンスされているのかも気になりますね。
 

鍼灸業界はメタバースやトークン経済と関われるでしょうか

巷でよく耳にするメタバースとトークン経済が
鍼灸と関われるか考えてみました。

一般的に、
鍼灸はメタバースやトークン経済とは直接的な関係はありません。

鍼灸業界がメタバースやトークン経済に直接的に参加することはまだ少ないですが、
これらのテクノロジーや経済システムを活用して、鍼灸に関する情報やサービスを提供することは可能です。
 

メタバースは主に仮想現実技術を利用して、
仮想空間内でのコミュニケーションやビジネス、娯楽、教育などの活動を可能にする概念です。
 
メタバース内での健康管理や医療に関する活動が増えているので、
将来的には鍼灸師や東洋医学の専門家がメタバース内での健康関連の活動に参加する可能性があります。

また、メタバースを利用したリラクゼーションやストレス解消の方法として、
東洋医学の知識を取り入れたコンテンツが開発される可能性もあります。

メタバース上で鍼灸師や東洋医学の専門家が、リモートセッションや健康相談などのサービスを提供することができます。


トークン経済は、仮想通貨やトークンを利用した経済システムのことを指します。
トークン経済と鍼灸には直接的な関係はないのですが、将来性はあると思います。
 
例えば、鍼灸師や東洋医学の専門家が自身のスキルや知識をトークン経済の中で販売することができます。
また、トークン経済を利用した健康関連のプロジェクトやスタートアップ企業があり、
鍼灸や東洋医学の知識や技術を利用して健康管理や医療サービスを提供する事も考えられます。
 
また、鍼灸や東洋医学に関する情報を提供するウェブサイトやアプリがあり、
その運営にトークン経済を採用することができます。

トークン経済によって、鍼灸師や東洋医学の専門家が、自身のスキルや知識を販売することもできます。
 
トークン経済はまだ比較的新しい経済システムであり、
仮想通貨やトークンに対する規制や法律上の問題が存在するため、注意が必要です。


と一応書いてみたものの、うちの治療院は当分アナログのままいきますけどね(笑)

東中野駅周辺の線路沿い、神田川沿いの桜が見事

今年の桜開花宣言出ましたね。
 
中野区東中野線路沿いと神田川沿いの桜は、春には見事な桜並木を形成します。
 
中野区東中野線路沿いには、約300本(!?)のソメイヨシノが植えられており、
神田川沿いには約400本のソメイヨシノや枝垂れ桜などが植えられているそうです。
 
中野区東中野線路沿いや神田川沿いの桜は、ライトアップも行われています。
ライトアップされた桜は幻想的で、夜桜を楽しむことができます。
ただし、ライトアップ期間は開花状況によって異なるため、事前に確認しておくことが大切です。
 
中野区東中野線路沿いや神田川沿いの桜は、目黒川に負けず劣らず見ごたえがあります。
桜の名所として有名なだけあって、意外にも多くの人々が訪れます。
 
混雑を避けたい場合は、平日の早朝や夕方に訪れるなど、時間帯を工夫して楽しむことをおすすめします。
住宅街でもあるので、大声で騒がないとかゴミを持ち帰るなどマナーにも注意しましょう。
 
桜の開花期間は短いため、開花が始まったら早めに訪れることをおすすめします。
 

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